ナーシアの評価と使い方！アビリティとジョブ考察

2019/12/02

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FFBE幻影戦争のナーシアの評価と使い方を掲載しています。他にもメインアビリティやジョブについて掲載し、今後もおすすめの武具やビジョンカード、召喚獣について考察していきます。

ナーシアの評価と使い方

ナーシアのメインジョブであるパラディンが習得するサポートアビリティの「聖騎士の加護」を使用することにより、高いHPと防御力を得られます。

また、サブジョブの白魔道士では、豊富な回復魔法を習得できるのゾンビのような立ち回りが可能です。

パーティの壁役として、最前線で活躍させましょう。

ナーシアは、HPや防御が高い分攻撃のステータスが低めに設定されています。

シールドバッシュなど、威力の高いアビリティを習得しますが元々のステータスが低いので、ダメージはあまり期待しないようにしましょう。

ビジョンカードや武具によっては、火力を出すことも可能ですが壁役としてHPを補助できるアイテムを装備するのがおすすめです。

3つ目のジョブである「竜騎士」では、「飛竜纏い」というアビリティを習得できます。

飛竜纏いは発動すると3ターンの間JumpとMoveを＋1して、自身の行動範囲を広げることが可能です。

機動力の高い壁役がいると、パーティ全体の進行速度を上昇できるのでかなり有用です。

属性	レア	タイプ
		調査中

メインジョブ	サブジョブ1	サブジョブ2
パラディン	白魔道士	竜騎士

※LB未所持

※サブジョブを変更しても使用できるメインアビリティは緑字で表記しています。

ブレードバッシュ (メイン)	対象にダメージ（中）&確率で1ターンいっさいの行動ができなくなるスタン効果

セイントウォール (メイン)	自身に物理ダメージを軽減するバリアを張る（3回）

セイントヒール (メイン)	自身のHPを回復（小）

ディバイングレイス	3ターン自身を中心とした範囲内の味方のHP上限アップ&アップした分HP回復

不滅の闘志 (メイン)	自身が致死ダメージを受けても1度だけ生存

アトラクトブレード	範囲内の対象にダメージ（大）&3ターン自身が敵から狙われやすくなる

センチネル	1ターン自身の防御・精神大幅アップ&1ターン回避率大幅ダウン

セイントクロス (メイン)	自身を中心とした範囲内の対象にダメージ（中）

パラディンガード	物理攻撃による被ダメージ時に確率でダメージを軽減

聖騎士の加護	HP上限・防御アップ

エスナ	対象の毒・暗闇・睡眠・沈黙・麻痺・混乱・石化・トード・ドンムブ・ドンアク・バーサク・スタンを解除

ケアルダ	対象のHPを回復（中）

シェル	3ターン味方に魔法ダメージを軽減するシェル効果

レイズ	確率で対象の戦闘不能を回復&HPを回復（極小）

プロテス	3ターン味方に物理ダメージを軽減するプロテス効果

ケアル	対象のHPを回復（小）

ケアルラ	範囲内の味方のHPを回復（小）

リジェネ	3ターン自身を中心とした範囲内の味方にHPが徐々に回復するリジェネ効果

リジェネーター	被ダメージ時に確率で3ターン自身にHPが徐々に回復するリジェネ効果

聖者の行進	死の宣告無効