ジョブについて徹底解説!メインジョブ、サブジョブを知っておこう!
ここでは、ジョブについて詳しく解説しています。メインジョブ、サブジョブについてやジョブの強化方法、アビリティとの関連性も解説しているので参考にしてください。
ジョブとは

ジョブはユニット画面から確認可能。
ジョブとは、各ユニットごとに設定された「職業」のことで、習得するアビリティやステータスの上がり方に違いがあります。
また、ジョブには各ユニットのベースとなる「メインジョブ」と、ユニットのバトルスタイルを変化させる「サブジョブ」の2つがあります。

限られたジョブの中から戦略を広げていきます。
転職システムは導入されていないので、各ユニットが使用できるジョブはメインジョブ1種類とサブジョブ2種類の合計3種類のみになります。
また、ジョブは全て固定されていて、サブジョブをメインジョブに入れ替えるなどの変更はできません。
メインジョブと基本アビリティ

1番左のジョブアイコンがメインジョブ。
メインジョブとは、ユニットのベースとなる職業で「ジョブ」によって装備できる武具や基本アビリティが違います。
序盤のアビリティボードは、メインジョブのレベルを上げないと解放できなかったりと非常に重要なジョブです。
基本アビリティとは

基本アビリティにはマスの内側に豪華な枠がついています。
基本アビリティとは、ユニットのコマンドを変更しても永続で使用できるアビリティです。
基本アビリティと各ジョブのアビリティを組み合わせて、様々な戦略を組み立てることが可能になります。
装備できる武具

装備可能武具は育成しても変化はありません。
装備できる武具については、サブジョブに関係なく各ユニットの「メインジョブ」によって決められた種類しか装備できません。
しかし、サブジョブがメインと全く違う武具種のジョブだとしても、そちらのアビリティは問題なく使用できます。

サブジョブの槍や大剣は装備できないのでご注意ください。
ロブ・ホルンを例に上げると、ロブはメインジョブが侍なので刀しか装備できません。

シャープスピアは槍を使用するアビリティ。
しかし、サブジョブに槍術士があり槍に関するアビリティも多数覚えます。

武器が刀でもシャープスピアは使えるのでご安心ください。
たとえ刀を装備していても、習得した槍のアビリティは使用可能です。
サブジョブでコマンド変更

真ん中と右のジョブアイコンがサブジョブ。
サブジョブのアビリティは、メインジョブと同一のアビリティボードで習得が可能です。

サポートとリアクションアビリティは、サブコマンドとは関係ない。
また、サポートアビリティとリアクションアビリティについては、自由に装備することができます。
こちらの2種類はサブコマンドを変更しても関係なく効果を発動できるので、好きなアビリティを選択しましょう。

サブコマンドをタップすれば変更が可能。
魔法や特技などバトル中に使用できるアビリティは、サブコマンドに「サブジョブ」をセットしないと使用できません。

フィーナのサブコマンドを「ラピスの白魔道士」にした状態。
この仕様から「アビリティを覚えたのに使用できない」という状況が生まれます。
サブコマンドに関しては、各ユニット、メインジョブも含めて最大3つのジョブから1つを選択します。

ガンナーに変更すると「ケアルラ」と「はげます」が「狙いを定める」に。
選択したジョブによって使用できるアビリティが変わりますが、基本アビリティのみどのジョブでも使用可能です。
サブジョブの解放方法

全てのジョブの解放は覚醒4になってからです。
サブジョブは、ユニットの覚醒段階に応じて解放されていきます。
覚醒が2段階目で1つ目のジョブ、4段階目で2つ目のジョブが解放されます。
ジョブの強化方法を解説!

ジョブレベルは限界突破の回数で上限が決まります。
ジョブの強化方法は簡単で、ユニット画面右下に表示されているジョブ強化をタップするだけです。
また、強化したいジョブを変更する場合は、ジョブ強化メニューのジョブアイコンをタップしましょう。
強化するために必要な素材もあるので、素材の用意ができ次第強化することがおすすめです。
ジョブ強化をすると、ステータスが上昇したりアビリティボードのパネルが解放されます。
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