《祈り》の評価と使い方!アビリティとジョブ考察
FFBE幻影戦争の《祈り》の評価と使い方を掲載しています。他にもメインアビリティやジョブについて掲載し、今後もおすすめの武具やビジョンカード、召喚獣について考察していきます。
《祈り》の評価と使い方
屈指の回復力を誇るSSR最強ヒーラー
《祈り》は白魔道士・緑魔道士・槍術士という一風変わったジョブ編成のキャラクターです。
SSRの中では優秀な白魔道士として、回復アビリティを複数習得できます。
また「アレイズ」も習得するため、味方の完全蘇生ができる点も強みです。
自身が戦闘不能になるのを防ぐためにも、「聖者の行進」をサポートアビリティに設定し、即死を防ぎましょう。
UR回復キャラクターを所持していない場合、祈りでも十分な回復が得られるため優先して育成したいユニットです。
緑魔道士でサポーターとしても活躍
育成が進みサブジョブの緑魔道士を習得後は、敵に応じてサブコマンドを緑魔道士に変更するのもおすすめです。
「デシェル」「デプロテ」での耐久値ダウンでアタッカーの攻撃をさらに高められます。
敵が光属性の場合は、「バライト」「バライトラ」を使用することにより、被ダメージ軽減のサポートもできるため、より安定したバトルができるようになります。
回復しつつ、耐久値を下げるなどが必要な場合はサブコマンドを緑魔道士で運用してみましょう。
槍術士のアビリティは活躍の場が少なめ
アビリティボードでは、攻撃ステータスを多く獲得します。
しかしメインの物理アタッカーと比較すると火力面での見劣りは否めません。
アタッカーとしての立ち回りを祈りに求められる場面は少ないため、ヒーラーとして特化して育成する方が能力を最大限活かせます。
ユニークなジョブ編成なのですが、白魔道士としてのポテンシャルが高くヒーラーでの需要が高いためメインはヒーラーと考えるのがベストです。
属性とジョブ、リミットバースト
属性・レア
属性 | レア | タイプ |
---|---|---|
調査中 |
ジョブ
メインジョブ | サブジョブ1 | サブジョブ2 |
---|---|---|
リミットバースト
※LB未所持
おすすめアビリティセット
サブコマンド | 緑魔道士 |
---|---|
サポート1 | エメラルドエコー |
サポート2 | 聖者の行進 |
リアクション | リジェネーター |
《祈り》の所持アビリティ
※サブジョブを変更しても使用できるメインアビリティは緑字で表記しています。
メインジョブ「白魔道士」アビリティ
サブジョブ「緑魔道士」アビリティ
速力付与 | 3ターン対象の素早さアップ |
デシェル | 3ターン範囲内の対象の精神ダウン |
ルイン | 対象に無属性の魔力依存ダメージ(中) |
デプロテ | 3ターン範囲内の対象の防御ダウン |
バライト | 3ターン範囲内の味方の光属性耐性アップ |
バライトラ | 3ターン範囲内の味方の光属性耐性アップ |
デスペルカウンター | 被ダメージ時に敵の強化を全て解除 |
神魔の加護 | 弱体耐性・魔法攻撃耐性アップ |
エメラルドエコー | 自身が掛けた強化・弱体の効果ターン+1 |
サブジョブ「槍術士」アビリティ
コメント
コメントしてみよう!
書き込みする
- まだコメントがありません。