囁きの評価と使い方！アビリティとジョブ考察
2020/1/05
FFBE幻影戦争の囁きの評価と使い方を掲載しています。他にもメインアビリティやジョブについて掲載し、今後もおすすめの武具やビジョンカード、召喚獣について考察していきます。
囁きの評価と使い方
デバフが得意なサポートアタッカー
囁きのメインジョブはナイトなので、サブコマンドを変更してもデバフ効果のあるアビリティを多数使えます。
また、囁きは闇属性なので他ユニットに対してダメージが通りやすいのも特徴です。
サポートアビリティに刀魂とHPアップLv1をセットすることで、バランスよくステータスを上昇させられます。
魔力が低いので魔法剣士が弱い
囁きは魔力が低いので、魔力依存ダメージのアビリティを豊富に習得する「魔法剣士」と相性が悪いです。
光属性キラーや敵のヘイトを集めらたり、優秀なアビリティが多いですが魔力が低くダメージに期待できません。
侍ジョブでアタッカー運用が可能
サブコマンドを「侍」にすることで、自身にバフ効果をかけて高いダメージを与えることができます。
バフとデバフを巧みに操り、戦闘を有利に進めていきましょう。
耐久力が高いユニットではないですが、回避率アップと敵に暗闇を付与することで最前線で戦うことが可能です。
属性とジョブ、リミットバースト
属性・レア
| 属性 | レア | タイプ |
|---|---|---|
| 調査中 |
ジョブ
| メインジョブ | サブジョブ1 | サブジョブ2 |
|---|---|---|
リミットバースト
| 白の波動 |
|---|
| 消費AP：49 使用回数：1 |
| 自身を中心とした範囲内の対象にダメージ（大）&Braveダウン |
おすすめアビリティセット
| サブコマンド | 侍 |
|---|---|
| サポート1 | HPアップLv1 |
| サポート2 | 刀魂 |
| リアクション | 心眼 |
囁きの所持アビリティ
※サブジョブを変更しても使用できるメインアビリティは緑字で表記しています。
メインジョブ「ナイト」アビリティ
パワーブレイク (メイン) | 範囲内の対象にダメージ（小）&3ターン攻撃ダウン |
APブレイク (メイン) | 対象のAPを減らす |
マジックレジスト | 3ターン自身を中心とした範囲内の味方の魔法攻撃耐性アップ |
マジックブレイク | 範囲内の対象にダメージ（小）&3ターン魔力ダウン |
ディバインヒール (メイン) | 3ターン自身のHP上限アップ&アップした分HP回復 |
スピードブレイク | 範囲内の対象にダメージ（小）&3ターン素早さダウン |
TPブレイク (メイン) | 対象のTPを減らす |
アームブレイク | 対象にダメージ（中）&確率で3ターン「移動」以外の行動ができなくなるドンアク効果 |
トリニティブレイク (メイン) | 対象にダメージ（中）＆3ターン攻撃・魔力・素早さダウン |
聖なる加護 | 弱体耐性アップ |
ソードガード | 被ダメージ時に確率でダメージを軽減 |
HPアップLv1 | HP上限アップ |
サブジョブ「侍」アビリティ
黙想 | 自身を中心とした範囲内の味方のBraveアップ |
飛燕 | 対象にダメージ（小） |
専心 | 3ターン自身の攻撃・クリティカル発生率アップ |
虚像 | 3ターン自身を中心とした範囲内の味方の回避率アップ |
夜帳 | 自身を中心とした範囲内の対象にダメージ（小）＆確率で3ターン攻撃が当たりにくくなる暗闇効果 |
朧月 | 自身を中心とした範囲内の対象にダメージ（中）＆確率で3ターンCTの溜まる早さがダウンするスロウ効果 |
刀魂 | 攻撃・回避率アップ＆防御ダウン |
心眼 | 被ダメージ時に確率で3ターン自身の回避率アップ（3回まで重複可） |
サブジョブ「魔法剣士」アビリティ
アトラクトスペル | 範囲内の対象に魔力依存ダメージ（小）＆3ターン自身が敵から狙われやすくなる |
バイオ剣 | 対象に魔力依存ダメージ（中）＆確率で3ターンHPが徐々に減少する毒効果 |
ダーク剣 | 対象に闇属性の魔力依存ダメージ（小）＆光属性キラー |
ダーガ剣 | 対象に闇属性の魔力依存ダメージ（大）＆光属性キラー |
光精の加護 | 魔法攻撃耐性・光属性耐性アップ |
マジックガード | 魔法攻撃による被ダメージ時に確率でダメージを軽減 |
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