ロブ・ホルンの評価と使い方!アビリティとジョブ考察
FFBE幻影戦争のロブ・ホルンの評価と使い方を掲載しています。他にもメインアビリティやジョブについて掲載し、今後もおすすめの武具やビジョンカード、召喚獣について考察していきます。
ロブ・ホルンの評価と使い方
味方のBraveを上げるなどサポートも充実したアタッカー
侍のアビリティである「黙想」は、味方のBraveを上げられます。
ユニット編成が物理寄りである場合、開始位置に物理アタッカーを固めて「黙想」を発動してから行動を開始するのもおすすめです。
戦闘不能になってしまったバトルの後などは、必ず使っておきたいアビリティです。
そのほか「虚像」で回避率を上げることもでき、物理メインパーティではサポートも攻撃もできるアタッカーとして活躍します。
高低差のあるマップでは機動力の低さが不安要素
ロブはジョブが侍・槍術士・ソルジャーのため、JumpやMoveに関するステータスを獲得できません。
高さに関しては時魔道士と編成することで解決できますが、移動範囲が狭いことで活躍できるマップを選びます。
特にマルチクエストでは、ロブのために時魔道士を編成してもらうわけにはいかないので、高低差の多いマップで苦戦しがちなのが欠点です。
「疾風」を覚えるまでは移動に苦戦するかもしれませんが、育成後半は「疾風」を優先して取得し少しでも移動での不利をなくしていきましょう。
サポートアビリティの選択で高火力&クリティカルも狙える
サポートアビリティを、「捨て身」と「必殺の極意」に設定することで高火力かつクリティカルを狙えます。
「捨て身」にはデバフ要素もありますが、アビリティの強化によってデバフ部分は弱まるため十分な火力アップとして役立ちます。
さらにクリティカルタイプやアサルトタイプの武具を選択し、ステータスの底上げをしていくのがおすすめです。
高いクリティカルのステータスを活かした攻撃ができるよう、ビジョンカードや武具をクリティカルアップに絞っていくと、ロブの個性を十分に活かせるようになります。
属性とジョブ、リミットバースト
属性・レア
属性 | レア | タイプ |
---|---|---|
調査中 |
ジョブ
メインジョブ | サブジョブ1 | サブジョブ2 |
---|---|---|
リミットバースト
威風凛然 |
---|
消費AP:69 使用回数:1 |
対象のマスに移動後対象にダメージ(大)&1ターン自身が敵から狙われにくくなる |
マスターアビリティ |
---|
クリティカル発生率+10、回避率+5 |
おすすめアビリティセット
サブコマンド | 槍術士 |
---|---|
サポート1 | 捨て身 |
サポート2 | 必殺の極意 |
リアクション | カウンタースラスト |
ロブ・ホルンの所持アビリティ
※サブジョブを変更しても使用できるメインアビリティは緑字で表記しています。
メインジョブ「侍」アビリティ
サブジョブ「槍術士」アビリティ
サブジョブ「ソルジャー」アビリティ
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