メディエナの評価と使い方！アビリティとジョブ考察

2019/11/21

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FFBE幻影戦争のメディエナの評価と使い方を掲載しています。他にもメインアビリティやジョブについて掲載し、今後もおすすめの武具やビジョンカード、召喚獣について考察していきます。

メディエナの評価と使い方

FFBEから根強い強さのメディエナが参戦です。

アビリティーボードで取れる魔力は少ないが、そもそものポテンシャルが高いので群を抜いて魔力が高い強力ユニットです。

初手で攻撃範囲の広いリミットバースト「コスモプリューム」を打つことで、ステージによっては高速周回の手助けすることが出来ます。

範囲で使えるブリザラも早い段階で習得するので高火力アタッカーとして活躍します。

リアクションアビリティは３種類持っていますが、「マジックカウンター」をお勧めします。

黒魔道士の「マジックカウンター」は被ダメージ時に反撃を行いますが、他のカウンター系に比べて反撃範囲が広く、魔法や弓で狙われても反撃することが可能です。

緑魔道士の「デスペルカウンター」も敵の強化を全て解除する技なので、プロテスがかかった硬い敵のいるステージでは重宝します。

サポートアビリティの「縮地」を覚えると、魔法職でもMove4と行動範囲が広くなるので機動性が増します。

サブジョブ「緑魔道士」や「忍者」でサポートも行えるユニットなので、パーティーメンバーが育ち火力が安定してきたらサポートとして立ち回ることもできます。

継続して使い続けられるので、入手したら最優先で育てたいユニットです。

属性	レア	タイプ
		調査中

メインジョブ	サブジョブ1	サブジョブ2
黒魔道士	緑魔道士	忍者

コスモプリューム
消費AP：69　使用回数：1
3ターン範囲内の対象の氷属性耐性ダウン後魔力依存ダメージ（大）

マスターアビリティ
魔力＋30%

※サブジョブを変更しても使用できるメインアビリティは緑字で表記しています。

ドレイン	対象に無属性の魔力依存ダメージ（小）＆与えたダメージを吸収

ブリザラ	範囲内の対象に氷属性の魔力依存ダメージ（小）

ブリザド (メイン)	対象に氷属性の魔力依存ダメージ（小）

トード (メイン)	確率で3ターン対象に「移動」「攻撃」「トード」しか使用できなくなり攻撃と防御がダウンするトード効果

フレア (メイン)	対象に無属性の魔力依存ダメージ（極大）

ブリザガ (メイン)	範囲内の対象に氷属性の魔力依存ダメージ（中）

バイオ (メイン)	対象に無属性の魔力依存ダメージ（極小）&確率で3ターンHPが徐々に減少する毒効果

スリプル	確率で3ターン対象にいっさいの行動ができなくなる睡眠効果

アスピル	対象のTPを減らし全て吸収

マジックカウンター	被ダメージ時に確率で反撃

魔力アップLv1	魔力アップ

活殺自在	1ターン自身の命中率大幅アップ＆必ずクリティカル発生

毒霧の術	自身を中心とした範囲内の対象に確率で3ターンHPが徐々に減少する毒効果＆アビリティ後対象のマスへ移動

手裏剣	対象に無属性のダメージ（小）

かくれる	3ターン自身が敵に狙われにくくなる

空蝉	1ターン自身の回避率大幅アップ

氷遁	対象に氷属性のダメージ（中）

縮地	Move・Jump＋1

影走り	素早さ・運アップ

毒針返し	被ダメージ時に確率で3ターン対象にHPが徐々に減少する毒効果