キトンの評価と使い方！アビリティとジョブ考察

2020/1/09

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FFBE幻影戦争のキトンの評価と使い方を掲載しています。他にもメインアビリティやジョブについて掲載し、今後もおすすめの武具やビジョンカード、召喚獣について考察していきます。

キトンの評価と使い方

キトンは初期状態でMove4、Jump3と機動力が抜群です。

また、サポートアビリティに「縮地」をセットすることでトップクラスの機動力を得られます。

メインジョブの忍者では手裏剣や土遁など射程の広いアビリティを習得するので、ヒットアンドアウェイが得意なユニットです。

サブジョブの時魔道士は、主に魔力依存のダメージアビリティを習得します。

しかし、キトンの魔力は低いので大きなダメージを与えることができません。

時魔道士で運用する場合は、ヘイストやストップで味方のサポート役に徹しましょう。

キトンのサブコマンドをソルジャーにすることで、アタッカーとして運用することができます。

捨て身やハザードフォームで自身の攻撃力をアップして、ハザードスピンで周囲の敵に大ダメージを与えましょう。

属性	レア	タイプ
		調査中

メインジョブ	サブジョブ1	サブジョブ2
忍者	ソルジャー	時魔道士

サイガ流影縛り
消費AP：43　使用回数：1
対象に2連続のダメージ（大）&確率で一定時間CTが溜まらなくなるストップ効果

※サブジョブを変更しても使用できるメインアビリティは緑字で表記しています。

活殺自在	1ターン自身の命中率大幅アップ＆必ずクリティカル発生

夢幻三段 (メイン)	対象にクリティカルが発生しやすい3連続のダメージ（極小）

影縛り (メイン)	対象にダメージ（小）＆確率で一定時間CTが溜まらなくなるストップ効果

空蝉 (メイン)	1ターン自身の回避率大幅アップ

かくれる (メイン)	3ターン自身が敵に狙われにくくなる

手裏剣 (メイン)	対象に無属性のダメージ（小）

毒霧の術	自身を中心とした範囲内の対象に確率で3ターンHPが徐々に減少する毒効果＆アビリティ後対象のマスへ移動

土遁	対象に土属性のダメージ（中）

影走り	素早さ・運アップ

縮地	Move・Jump＋1

毒針返し	被ダメージ時に確率で3ターン対象にHPが徐々に減少する毒効果

アスピルフォース	対象のTPを減らして全て吸収

ハザードスピン	自身のHPを消費して自身を中心とした範囲内の対象にダメージ（大）

ハードスラッシュ	対象にダメージ（中）

ハザードフォーム	自身のHPを消費して3ターン自身の攻撃アップ

ドレインフォース	対象に自身の最大HP依存ダメージ（小）&与えたダメージを吸収

パライズエッジ	対象にダメージ（極小）＆確率で3ターン低確率で行動が可能となる麻痺効果

カウンタースラッシュ	物理攻撃による被ダメージ時に確率で反撃

捨て身	攻撃大幅アップ＆全攻撃タイプ耐性ダウン

コメット	対象に無属性の魔力依存ダメージ（中）

ストップ	確率で対象に一定時間CTが溜まらなくなるストップ効果

レビテト	3ターン対象に「浮遊」状態となるレビテト効果

空間転移	対象と自身の位置を入れ替える

スロウ	確率で3ターン対象にCTの溜まる早さがダウンするスロウ効果

ヘイスト	3ターン味方にCTの溜まる早さがアップするヘイストの効果

ドンムブ	確率で3ターン対象に「移動」ができなくなるドンムブ効果

スロウカウンター	被ダメージ時に確率で3ターン対象にCTの溜まる早さがダウンするスロウ効果

CT変化無効	スロウ・ストップ・ヘイスト・クイック効果無効

高速詠唱	アビリティ発動時間大幅短縮