ラムザの評価と使い方!アビリティとジョブ考察
FFBE幻影戦争のラムザの評価と使い方を掲載しています。他にもメインアビリティやジョブについて掲載し、今後もおすすめの武具やビジョンカード、召喚獣について考察していきます。
ラムザの評価と使い方
魔法と物理の両刀アタッカー
ラムザは攻撃力と魔力のステータスに差がなく、魔法アタッカーとしても物理アタッカーとしても活躍できます。
サブコマンドを魔法剣士にすれば、物理と魔法のアビリティを同時に使用することが可能です。
また、星6覚醒後に習得できる「さけぶ」を使うことで、攻撃と魔力を上昇できる点も見逃せません。
純粋なアタッカーよりも火力が劣る
ラムザは両刀アタッカーとして活躍できますが、シュテルやメディエナなどの純粋なアタッカーと比較すると火力不足を感じます。
しかし、闇属性キラーやバフ後のアビリティなど条件次第では高火力を発揮することも可能です。
挑戦するクエストに合わせてコマンド変更をすることにより、柔軟な対応ができるのがラムザの強みです。
高い移動力でマップを自由に駆け巡る
ラムザはサポートアビリティで「縮地」と「Move+1」を習得できるので、移動範囲がかなり広いです。
高い移動力と「アトラクトスペル」など射程の広いアビリティで、遠距離戦も得意なユニットです。
ある程度の高低差も無視できるのでマップを自由に駆け巡り、「はげます」や「さけぶ」で味方を強化することもできます。
「縮地」と「影走り」でスピードアタッカーとしての運用も可能です。
属性とジョブ、リミットバースト
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