第四章 攻略3｜石板の文字の入れ替えやお面の再入手など

玉石の扉奥の部屋にある石板を確認すると、それぞれの文字を入れ替えることができる。

右にある石碑に同じ文字が書かれている。

左右逆の文字なので、位置も石碑と左右逆に入れ替えていく。その後、墨汁を使用する。

黄紙を使用すると、祈祷文を入手できる。

銅像下の建物の模型を確認する。

扉が閉まっているので、磁石の像を使用して開ける。パズルに書かれている漢字と同じ文字であることがわかる。

壁にあるパズルを確認する。

入手しているノートと一致させる。「左上 = 琴、右上 = 琶、左下 = 魍、右下 = 魑、中下 = 困」となる。

建物の模型に「左上 = 琴、右上 = 琶、左下 = 魍、右下 = 魑、中下 = 困」を入力する。

翡翠の孫の手を入手する。

お面があった場所の机にある本から祈祷文を神棚に置くことがわかる。

神棚に祈祷文を置く。

八卦銅鏡を入手する。

玉石の扉奥の部屋で机の上の本を見ると、刀を入手するためにお面、翡翠の孫の手、八卦銅鏡を台座に乗せることが書かれている。

台座にお面を乗せる。

人形がどこかへ持ち去る。

左下の模型に人形がいるので針を使用する。

お面を再入手する。

台座に再度お面を乗せる。

翡翠の孫の手、八卦銅鏡も乗せる。

斬煞刀を入手する。

舞台にいる人形に斬煞刀を使用する。

ヒントのメモを入手する。

大きな扉に戻ると、扉が閉まるのでメモの通り「①真ん中、②右上、③右下、④一番上、⑤一番下」の順にボタンを押す。

扉が開いたら右の壁に定規を置く。

扉の奥へ進み第四章クリア。