第二章 攻略2｜牛の仕掛けや碁石の謎など

石板を2枚入手したら、右奥にある扉に使用する。

奥へ移動する。

上の引き出しを確認する。

4 x 3の陰陽ボタンがある。また、左に牛、鳥、亀の絵が描かれている。

右の本を確認すると、牛、鳥、亀について、干支の順番が書かれている。

左上の本を確認すると、それぞれの干支の陰陽が書かれている。先ほどの本と合わせると、「辰 = 陽（白）、丑 = 陰（黒）」のような意味になる。

引き出し戻り、陰陽のボタンを切り替える、「黒は左下、下の段の左から2番目、中の段の右から2番目、右上、それ以外は白」となる。

絵を入手する。

大きな扉の右上の壁に絵を使用する。

奥を確認する。

鋭い定規を入手する。

牛の仕掛けを見ると、鼻輪と左右の角を動かすことができる。左右の角はそれぞれ形が違っていることを把握する。

塔を確認する。

大きさが上下逆になっているので、下から上へ書かれているマークを把握する。角は確認した仕掛けと左右逆になっていることに注意する。

牛の仕掛けに戻り、「①左、②鼻、③左、④右、⑤右、⑥左」に動かす。

ヒントの紙を入手する。

右奥の星の仕掛けを確認する。

ヒントの紙と同じ位置の星を明るくすると奥に進むことができるようになる。

奥に進み、木槌を持った状態で左の鐘を確認する。

5つのマークがついた鐘があるので、上に書かれているヒント通り右から左に読み、順番に鐘を鳴らす。

泥の笛を入手する。

左下にある碁石の数字を確認する。背景の色が赤、緑、青、黄となっており、黒と白の数字を入力できる。

大きな扉の右下にある碁盤を確認する。碁石の数字は、赤と黄 = 黒、緑と青 = 白だったので、それぞれの碁石の数を数えると「赤 = 6、緑 = 2、青 = 6、黄 = 4」となる。

碁石の数字を「赤 = 6、緑 = 2、青 = 6、黄 = 4」で入力する。

白黒の置物を入手する。