【忍者大戦】天狗の評価と使い方!
忍者大戦の天狗の評価や使い方を考察しています
天狗の基本情報
レア | 星3 |
---|---|
スキル構成 | |
ストーリー:怪力乱神と呼ばれる忍者たちの一人、天狗(テング)。妖怪を殺すたびに妖怪の力を吸収し、怪物のような筋力を持つようになった。甲冑破壊者の手裏剣を放つ投術が特技である。彼の手裏剣が投げられた場所はすべてが破壊され何も残らないと言う。 |
天狗のスキル
【激怒の根】熟練 | |
---|---|
激怒の根の攻撃力が30%増加します。 | |
貫通手裏剣 | |
攻撃時、20%の確率で敵を貫通する大型手裏剣を投げます。 | |
木の守り人 | |
すべてのスキルの木属性被害量が20%増加します。 |
天狗の評価と使い方
総合評価 |
---|
62 点 |
序盤で使える木属性の攻撃型キャラ
天狗は木属性の「激怒の根」が得意なキャラです。「激怒の根」は、指定した空間に持続してダメージを与える忍術です。ステージが進むごとに敵の数が多くなるため、中盤以降は「激怒の根」の使用頻度が下がります。序盤用のキャラとして一時的に編成してください。
確率でダメージ増加、強化や昇級用にしても
天狗は、星4になると「貫通手裏剣」で通常よりダメージ量の多い攻撃が可能です。しかし「貫通手裏剣」の出せる割合は20%の確率とそこまで大きな確率ではありません。天狗は長期的に育成するのではなく、強化や昇級での使用がおすすめです。
強い?弱い?読者投票
天狗は強いのか弱いのか、皆さんのご意見を教えてください!
投票 | |
投票 | |
投票 | |
投票 | |
投票 |
コメント
コメントしてみよう!
書き込みする
- まだコメントがありません。