原神の北斗の評価や使い方を考察しています!天賦スキルや命ノ星座も掲載しています。
北斗の基本情報
北斗の天賦スキル
1.通常攻撃・征浪
【通常攻撃】
最大5段の連続攻撃。
【重撃】
継続的にスタミナを消費し、素早く連続攻撃を発動する。
重撃が終了した時に、更に強力な攻撃を1回放つ。
【落下攻撃】
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
2.浪追い
敵からの攻撃を防ぎつつダメージ上乗せできるので、近接の敵に有効!
心配することはない。彼女や彼女の仲間に手を出す者がいた場合、彼女は雷と大剣で十倍返しする。
【一回押し】
雷の力を凝集させ、前方に大剣を振り、雷ダメージを与える。
【長押し】
武器をシールドとして使う、ダメージ吸収量は北斗のHP上限で決まる。
手放すまたはスキル継続時間終了時、大剣を振り回し攻撃を行い、雷ダメージを与える。スキル時間中に受けた攻撃の回数により、与えるダメージを最大2回までアップする。
シールドには下記の効果がある:
・雷ダメージに対して250%の吸収効果がある;
・スキル発動時、北斗に雷元素付着効果を付与する。
果てしない海に船を出し、雷を追い、浪を捕まえる。
3.雷斫り
地面に剣を突き立てるモーションがしびれるほどカッコいいですね。
北斗が巨獣海山との戦いを思い出し、巨獣と雷電の力を召喚し、雷獣の盾を作り、周囲の敵に雷ダメージを与える。
【雷獣の盾】
・通常攻撃と重撃が近距離の敵に命中すると、雷の力を放ち、敵の間で跳躍する稲妻を発生させ、敵に雷ダメージを与える;
・キャラクターの中断耐性をアップし、受けるダメージを軽減する。
毎秒稲妻を1本発生可能。
雷来たり、海山を滅する。
4.完全なる霊光
攻撃された時に発動した浪追い反撃は最大ダメージ上昇効果がある。
5.満天の霹靂
最大ダメージ上昇効果のある浪追いを発動した10秒内、下記の効果が発動される:
・通常攻撃と重撃の攻撃速度+15%、攻撃ダメージ+15%
・重撃に必要な時間が大幅に減少する。
6.怒濤踏み
チーム全員が泳ぐに消費するスタミナ-20%。
北斗の評価と使い方
準備中
北斗の命ノ星座
1.四方に沈む魚籠 |
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雷斫り発動時:
HP上限16%相当のシールドを生成し、継続時間15秒。
該当シールドは雷ダメージに対して250%の吸収効果がある。 |
2.沸き上がる雷 |
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雷斫りの稲妻は2体の敵を追加で攻撃可能。 |
3.雷引きの潮 |
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浪追いのスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。 |
4.星に導かれた岸線 |
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攻撃を受けた10秒内、北斗の通常攻撃は20%の雷ダメージが付与される。 |
5.白波に映る霞光 |
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雷斫りのスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。 |
6.北斗の祓い |
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雷斫り継続中、周囲の敵の雷耐性-15%。 |
強い?弱い?読者投票
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