【サマナーズウォー攻略】ホムンクルスは当たり!?ホムンクルスの評価とおすすめルーンを紹介!
ホムンクルスは異界ダンジョンを攻略して入手する「結晶」を消費して召喚する特殊な純5モンスターです。
スキルカスタマイズができるため、自分の手持ちや目標に合わせて作成しましょう。
特に3属性からなる攻撃系ホムンクルスは活躍の幅が広く、ある程度異界を攻略できるレベルになったら優先的に作成したいです。
サポート系は優先度が低くなりますが、アリーナにおける光パンダ攻めPTを組む場合に必要となります。
この記事はアリーナ赤3、ワールドアリーナ赤2以上の上級プレイヤー監修に基づいて作成しています。
火ホムンクルス(火ホム)の評価

火ホムンクルスは烙印とデバフ数による火力上昇スキルを生かして、レイド(通常PT)でのアタッカーを任せるのが良いです。
また、趣味の領域になりますが異界ダンジョンの最高スコアを狙う場合にも有用です。
使う場面の豊富さを考えると水ホムンクルスが圧倒的に優秀なので、明確な役割を持たせられない場合は採用しないようにしましょう。
火ホムンクルス(火ホム)のおすすめルーン
レイド用 | 2番 | 4番 | 6番 |
---|---|---|---|
激怒+刃 | 攻撃 | クリダメ | 攻撃 |
水ホムンクルス(水ホム)の評価

水ホムンクルスは全スキルを全体攻撃の型にすることで、ダンジョンコンテンツ攻略に最適なモンスターになります。
とにかくブリザ-ドミストの持続ダメージが強力でハードタワーなどで相手モンスターの体力をゴリゴリ削ってくれます。
ルーンは絶望ルーン一択で、ルーン厳選ができていなくても十分に活躍します。
どの属性にするか迷う場合は一度水ホムンクルスを使って各種ダンジョンコンテンツに挑戦してみましょう。
水ホムンクルス(水ホム)のおすすめルーン
火異界用 | 2番 | 4番 | 6番 |
---|---|---|---|
絶望+刃 | 速度 | クリダメ | 攻撃 |
絶望+刃 | 速度 | クリダメ | 攻撃 |
タワー用 | 2番 | 4番 | 6番 |
絶望+刃 | 速度 | クリダメ | 攻撃 |
風ホムンクルス(風ホム)の評価

風ホムンクルスは烙印の安定供給と盾割り1枠で担うため、レイドの高速化に使われていました。
しかし、現在主流になっているバーレイグ、カタリーナの形では採用する必要がないため、水ホムンクルスを差し置いて作成するほどのモンスターではないと言えます。
火ホムンクルスと同様の評価になりますが、明確な役割を持たせられない場合は採用しないようにしましょう。
風ホムンクルス(風ホム)のおすすめルーン
レイド用 | 2番 | 4番 | 6番 |
---|---|---|---|
闘志+闘志+闘志 | 速度 | クリダメ | 攻撃 |
闇異界用 | 2番 | 4番 | 6番 |
闘志+闘志+闘志 | 攻撃 | クリダメ | 攻撃 |
光ホムンクルス(光ホム)の評価

光ホムンクルスはアリーナの光パンダ対策用に使われているモンスターです。
フレースヴェルグ→光ホムンクルス→ルシェンの行動順で、全体攻撃+速度バフ→急ぎ足によるゲージリセット→リモルシェンの流れになると光パンダに割り込まれずに切断をうてます
フレースヴェルグと光ホムンクルスを速度170近辺にする必要があること、ルシェンの火力を単発13000くらいを目指す必要があるためルーンの敷居は高いですが、アリーナ赤3帯で勝ち抜くためには必要になってきます。
光ホムンクルス(光ホム)のおすすめルーン
アリーナ用 | 2番 | 4番 | 6番 |
---|---|---|---|
迅速+闘志 | 速度 | 体力or防御 | 体力or防御 |
闇ホムンクルス(闇ホム)の評価

闇ホムンクルスはサポートスキルの癖が強く、どのスキルを採用してもPT構成をそれなりに考えてあげる必要があります。
また、スキルマにしないとCTが重くて使えませんが、デビモンを与えるほどの性能ではないと言えます。
一方で、光ホムンクルスは光パンダ用に使う場合、スキルマ不要なので比較すると採用のしづらさが際立ってしまいます。
闇ホムンクルス(闇ホム)のおすすめルーン
1位 | |
---|---|
ホムンクルスの中では断トツ1位評価になります。活躍の場の広さ、ルーン難易度の低さから初心者から上級者まで幅広い層で使えます。 | |
2位 | |
今の環境では異界ダンジョンのスコアUPを狙う場合に選択肢に入ります。水ホムンクルスが手持ち的に不要という判断になる場合は風ホムンクルスが採用されます。 | |
3位 | |
異界ダンジョンの最高スコア更新を狙う場合に選択しましょう。ただし二次覚醒クローが同じような役割を担うことができるため比較評価が必要です。 | |
4位 | |
アリーナ赤2,3帯で勝ち抜くことを考え始めたタイミングでの作成がオススメです。それまではサポート系の作成は着手しなくても良いでしょう。 | |
5位 | |
デビモンが余っている、かつ、自分のPTに合わせたサポートスキルがどうしても欲しいという状況になったら作成しても良いです。 |