謎解き母からのメモをじっくり遊んで徹底レビュー！

謎解き母からのメモの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「謎解き母からのメモ」はその名の通り、お母さんが残していった謎かけになっているメモを読み解くゲームです！

「謎解き母からのメモ」の問題数は全部で175問です！かなり膨大な数ですが、あくまでもメモ書きなので一つ一つの謎かけはとても短く終わります。

問題を一つ解くごとにポイントがもらえ、そのポイントを使ってヒントを見ることができるようになります。

10問の問題を解くごとに新たな問題に挑戦できるような仕組みになっています。

一つの問題にヒントは3つ用意されていて、最初のヒントは5ポイント消費し、次のヒントをもらうごとに要求されるポイントが5ポイントずつ増えていきます。

一つでも問題を解かなければヒントをもらうことはできないのかというとそうではありません！「謎解き母からのメモ」でのログインボーナスとしてポイントをもらうこともできます！私のときは最初から100ポイントあった状態から始まりました。

また問題は順番通りに解かなくても良いので、解放されている問題の中で自分が解けると思うものから始めても良いでしょう。

「謎解き母からのメモ」の謎かけは文字を使ったものや絵を使ったものなど様々あります！解答するときは自由記入なので少ししり込みしてしまう部分があるかもしれませんが、落ち着いて考えてみてください。

「謎解き母からのメモ」で解答するときは漢字でもひらがなでもカタカナでも正解扱いになるので、そのあたりはしっかりできています。

「謎解き母からのメモ」は正解したら解説が出てきます。

あてずっぽうでも思いついた解答を手当たり次第に入れていっても良いですね！前に進めればそれで良いのです。

またポイントを使ってヒントを見なくても問題の題名自体がヒントとなっていることが多いです。

画面の上に表示されるので最初はそちらを頼りに解答してみてください。

それではせっかくなので、具体的に「謎解き母からのメモ」の序盤で出てくる謎かけを解いてみましょう。

この問題、私には真ん中のものが何なのかさっぱり分かりません。

何かの半島でしょうか。

それとも人の鼻でしょうか。

二つの突起物がある何かなのでしょうか。

題名には、ちゃんと持ったかどうかを聞かれているので、子どもが持ちそうなもので忘れやすいものだと推測することができます。

すから始まってうで終わるものとは何でしょうか。

ここで1つヒントを見ると、真ん中のはある物体だと言われます。

いえ、私でもそんなことは想像つきました。

それでは物体とは何かというとヒモ、ではなさそうです。

次のヒントをもらうと真ん中のものは糸だそうです。

ここで私もようやくピンときて入力しました。

晴れて正解にたどり着くことができたわけです。

ちなみに3つ目のヒントをもらうと、す糸うと読める、と出てきます。

これでおそらく誰でも答えが分かったと思います。

解説によると、今日は体育があったそうです。

この「謎解き母からのメモ」の中の日常生活が想像できて気持ちが和やかになります。

暇つぶしにはもってこいの「謎解き母からのメモ」、もし良かったら謎かけ好きのお母さんにぜひ付き合ってみてください。