クリードの評価や使い方！スキル構成とステータス

AFKアリーナのクリードの評価や特徴、使い方を考察しています！スキル構成とステータスも掲載しています。

クリードの基本情報

レア	エリート	陣営	グレイヴボーン
タイプ	敏捷型	職業	レンジャー職
メイン ロール	アサシン	サブ ロール	-

クリードのステータス

クリードのスキル

影刃の舞

種類	必殺技
Lv1	風魔手裏剣を投げて影に姿を消し、手裏剣の軌道にいる敵に攻撃力×65％のダメージを与え、終了時に姿を現して手裏剣をキャッチし、目の前の敵に攻撃力×180%のダメージを与える。
Lv2	姿を現してからの一撃でダメージ×70％のHPが回復
Lv3	姿を現してからの一撃のダメージが攻撃力×220％に増加

変わり身の術【パッシブ】

種類	スキル1
Lv1	10秒に一回、ダメージを受けるとそのダメージを完全に回避して、攻撃した敵の前に出現して反撃し、攻撃力×150％のダメージを与える。
Lv2	ダメージが攻撃力×170％に増加
Lv3	反撃後4秒の間、速度が60％増加する
Lv3	発動間隔が8秒に短縮

幻影移転の術

種類	スキル2
Lv1	戦闘開始時、敵一体とポジションを入れ替える。対称位置の敵が優先的に選択され、その後の7秒間、入れ替わった敵の受けるダメージが35％増加する。
Lv2	10秒の間、入れ替わった敵の受けるダメージが35％増加
Lv3	10秒の間、入れ替わった敵の受けるダメージが50％増加

復讐の執念【パッシブ】

種類	スキル3
Lv1	撃破された後も亡霊状態で戦い続け、持続的に速度が80％増加する。亡霊の状態では持続的にHPを失い続けるが、通常攻撃と必殺技が使用可能。
Lv2	亡霊の状態で敵英雄を撃破すると、自身のHPが最大HPの40％回復
Lv3	亡霊の状態で敵英雄を撃破すると、自身のHPが最大HPの60％回復

クリードの評価と使い方

総合	PVP	PVE	ギルハン
73 点	73 点	74 点	73 点

回避・移動・ダメージ・回復を備えた必殺技

クリードの必殺技「影刃の舞」は、手裏剣を投げ、軌道上の敵にダメージを与えます。手裏剣を投げている最中は、自身は身を隠しているため、ダメージは受けません。さらにレベルが上がると自身のHPも回復します。「影刃の舞」で混戦状態から抜け出しつつ、遠くの敵に高いダメージを与え、自身は回復という使い勝手のよい必殺技です。

敵との位置を入れ替え、奥の敵をあぶり出す

クリードの特徴的なスキルである「幻影転移の術」は、戦闘開始時に敵と自身を入れ替えるスキルです。前衛が固く、後衛にいるアタッカーやヒーラーが倒せない！という時にはこのスキルで前にあぶり出しましょう。入れ替える相手は自身の対称となる位置ですので、戦闘開始前に相手の構成を見て、クリードの位置も調整する必要があります。

戦闘で孤立してしまう場合が多い

「幻影転移の術」により、敵と自身の位置を入れ替え、後衛の敵を前にあぶり出すことができるクリードですが、逆に自身は一人敵陣に飛び込んで戦うことになります。その際集中攻撃を食らってしまうと、ひとたまりもありません。また、必殺技「影刃の舞」は空を飛ぶフレイラのような攻撃を受けない英雄も対象にしているため、攻撃が外れることもあります。

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弱い・使えない 2票	投票

クリードの専用装備と専用家具

怨恨増幅

効果	自身とのレベル差が20以内の味方英雄が撃破されると、自身の攻撃力が20％増加する。
＋10	攻撃力の増加量が28％に増加
＋20	攻撃力の増加量が36％に増加
＋30	撃破された味方が3人になると、10秒の間、吸収力が50増加

専用家具スキル

専用家具を3個設置
スキル「復讐の幻影」の有効期限中にスキル「変わり身の術」を発動できる。発動間隔は「変わり身の術」の発動間隔と同じである。
専用家具を9個設置
スキル「変わり身の術」の発動間隔が2秒に減少する。

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