【サマナーズウォー攻略】ガーゴイルは当たり!?ガーゴイルの評価とおすすめルーンを紹介!

2022/11/24

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ガーゴイルは5属性ともに防御比例の攻撃と、石像になるスキルを所持しています。
防御を上げるだけで火力が出せる事から耐久のあるアタッカーとして運用できます。
石像状態になると3割ダメージ減少という恩恵があり、その他パッシブによって相手に不利な効果を付与できます。
そのためデバフや落とすのに時間がかかるリスクを考慮して、放置される可能性が高いモンスターです。
放置された時にもしっかり相手に負荷をかける為に、4番ルーンはクリダメにしておくのが理想です。

この記事はアリーナ赤1、ワールドアリーナ赤2以上の上級プレイヤー監修に基づいて作成しています。予見段階となり情報が確立した時点で記事を書き直します。

ガーゴイルのスキル比較

リーダースキル

味方の火属性モンスターの体力が40%増加する。
味方の水属性モンスターの体力が40%増加する。
味方の風属性モンスターの体力が40%増加する。
味方の光属性モンスターの体力が40%増加する。
味方の闇属性モンスターの体力が40%増加する。

スキル1

ストーンクルー
属性共通 自分の防御力に応じてダメージが上がる攻撃を行い、自分の防御力を20%上げる。この効果は最大5回まで重複できる。

スキル2

デストロイクルー
相手を攻撃して自分の防御力の分ダメージを与え、その分対象の体力を破壊する。その後、自分の次のターン開始まで石像になる。石像状態では動けないが、行動不能に対して免疫となり、受けるダメージが30%下がる。石像状態が解除された時、自分の体力を10%回復する。
アースストライク
防御力に応じたダメージを相手全体に与え、それぞれ80%の確率で1ターン挑発する。その後、自分の次のターン開始まで石像になる。石像状態では動けないが、行動不能に対して免疫となり、受けるダメージが30%下がる。石像状態が解除された時、自分の体力を10%回復する。

スキル3

守護の石像
自分の体力が満タン状態でターンが終了すると次の自分のターン開始まで石像になる。石像状態で味方が連打攻撃を受けた時、ヒットするごとにダメージが下がる。
強硬な石像
自分の体力が30%未満の状態でターンが終了すると次の自分のターン開始まで石像になる。石像状態で攻撃されると2ターンの間攻撃相手の攻撃力が下がる。
苦痛の石像
石像状態で攻撃されると攻撃相手に自分の防御力に応じたダメージを与える。クリティカル攻撃を受けると自分のスキル再使用時間を短縮する。
試練の石像
石像状態で攻撃されると攻撃相手のスキル再使用時間を2ターン伸ばす。
不滅の石像
自分のターン終了時に30%の確率で自分の次のターン開始まで石像になる。石像状態では倒されない。

火ガーゴイル(クニート)の評価

火ガーゴイル(クニート)

クニートが石像になる条件は、スキル2を使った時と体力満タンの状態で自分のターン終了時です。
石像状態の際、味方の受ける連撃ダメージを軽減するパッシブを持ちます。
しかし、現環境で強力なアタッカーであるペルナやチャウは単発火力であり、クニートのパッシブの恩恵はありません。
例えばイフリート系のトリプルスマッシュ等を受けた際にはダメージを軽減できます。
ただ活躍できる場面は限定的です。
スキル2に破壊効果がある点から、ギルバトで耐久が高いPTを攻める際に活躍します。

火ガーゴイル(クニート)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
守護+守護+刃 防御 クリダメor防御 防御
激怒+意志 防御 クリダメ 防御

水ガーゴイル(タンザイト)の評価

水ガーゴイル(タンザイト)

タンザイトはスキル2に全体挑発を持ち、体力が3割を切ると石像状態になります。
挑発された相手はタンザイトを攻撃するしかなくなり、強制的にパッシブの攻撃弱化を付けられてしまいます。
この事から高火力で押してくるPTが相手なら活躍できます。
防御アタッカーで耐久がある点と全体挑発による行動阻害能力は高く評価できます。
そのためギルバトやワールドアリーナでの活躍が期待できます。
主に免疫が薄い相手へのラストピック要員になれるかという点に注目しています。

水ガーゴイル(タンザイト)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
暴走+意志 速度or防御 クリダメor防御 防御or体力

風ガーゴイル(マリート)の評価

風ガーゴイル(マリート)

マリートのスキル2は全体挑発付与の攻撃です。
石像状態の場合は攻撃してきた相手に防御比例のダメージを与えます。
個人的に注目している点は、防御比例ダメージがどれくらいの量なのかという点です。
仮に風パンダのように火力が期待できるなら、ギルバト攻めのデコイとして活躍できます。
また、石像状態でクリティカル攻撃を受けるとクールタイムが回復する為、スキル2の回転力が高くなります。
上手くピックできるとワールドアリーナでも限定的に活躍できるモンスターになります。

風ガーゴイル(マリート)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
守護+守護+意志 防御 防御 防御or体力
暴走+意志 速度or防御 防御orクリダメ 防御

光ガーゴイル(ペナカ)の評価

光ガーゴイル(ペナカ)

ペナカは石像状態で攻撃を受けると相手のスキル再使用時間を2ターン伸ばすパッシブを持っています。
スキル延長は行動阻害の中でも特に強力です。
2ターンの延長のため暴走に対しても安心感があります。
スキル2も全体挑発で、コントロールモンスターとしても優秀です。
免疫対策に剥がし→ペナカの行動順がオススメです。
防御比例アタッカーである点から耐久面も問題ありません。
そのためワールドアリーナでピックできる機会が多いモンスターです。
挑発からのスキル延長コンボがペルナやプサマテに対してアンチになり、再使用時間を延長し、そのまま倒せます。

光ガーゴイル(ペナカ)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
暴走+意志 速度or防御 クリダメor体力 防御

闇ガーゴイル(オニックス)の評価

闇ガーゴイル(オニックス)

オニックスは他のガーゴイルとは違い、毎ターン3割の確率で石像になります。
石像状態では倒されなくなり、耐久面は評価できます。
しかし、能動的に相手に何かできるモンスターではない点がネックになります。
倒されないという点からギルバト攻めのデコイとしては活躍できます。
言い換えればそれ以外ではあまり出番が無さそうです。
闇のデコイモンスターとしては星3のジュルタン等の優秀なモンスターがいる点もマイナス評価です。

闇ガーゴイル(オニックス)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
意志+保護+守護 防御 防御orクリダメ 防御or体力

どの属性のガーゴイルが当たりなの?

1位
光ガーゴイル(ペナカ) 2ターンのスキル延長は強力で、コントロール系モンスターとしての活躍が期待できます。上手く決まればザイロスやガニメデのようにスキルを封じながら戦えます。
2位
風ガーゴイル(マリート) パッシブの防御比例追加ダメージがどれくらいの量なのかで今後の評価が分かれます。風パンダのように火力が期待できるなら各コンテンツで活躍ができます。
3位
水ガーゴイル(タンザイト) 全体挑発を撒きながら攻撃弱化も付けられる点から限定的な活躍が期待できます。免疫等に弱い点に注意が必要です。
4位
火ガーゴイル(クニート) ギルバト攻めで破壊ができる防御アタッカーとして運用できます。しかし火の防御アタッカーはブルドーザーという鉄板モンスターが存在します。育成するなら後回しにしましょう。
5位
闇ガーゴイル(オニックス) 能動的にできる役割が少ないモンスターです。です。タワーの特定階層やギルバト攻めのデコイ等、限定的な起用になります。
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