【サマナーズウォー攻略】道士は当たり！？道士の評価とおすすめルーンを紹介！

道士は共通でスキル1に攻撃デバフ、クリ発生時はミスデバフも付与します。
その為相手から受けるダメージを軽減でき、タワー攻略等に向いているモンスターです。
全体攻撃を持つ属性が多い事から絶望ルーンでどんどんスタンを取っていく立ち回りをするとより輝きます。
基本的にはダンジョン、タワー向きのモンスターです。
一部例外としてゲージ0化を持つギルウとパッシブが強力なトキサダは対人で活躍できます。

この記事はアリーナ赤1、ワールドアリーナ赤2以上の上級プレイヤー監修に基づいて作成しています。

道士のスキル比較

リーダースキル

水	味方モンスターの攻撃力が22%上昇する。
風	味方モンスターの抵抗力が28％増加する。
光	味方モンスターのクリティカル攻撃率が17%増加する。

スキル1

虚威の勢
属性共通	見切りづらい攻撃で、1ターンの間対象の攻撃力を下げる。さらにクリティカル発生時は1ターンの間対象のミス発生率を上げる。

スキル2

熱砂の勢
火風光	熱砂の嵐で敵全体を2回攻撃し、それぞれ30%の確率で攻撃ゲージを30%減少させる。
荒波の勢
水闇	荒波で相手全体を2回攻撃し、それぞれ30%の確率で2ターンの間攻撃速度を下げる。攻撃速度が下がった対象を攻撃すると、1ターンの間気絶させる。

スキル3

昇焔の勢
火	燃え上がる炎で対象を3回攻撃し、それぞれ30％の確率で対象のスキル再使用時間を1ターンずつ伸ばす。
破邪の勢
水	4回の強烈な攻撃で、それぞれ25％の確率で2ターンの間防御力を落とす。
鎮音の勢
風	全ての敵を鎮め、攻撃ゲージを0にする。
隠護の勢
光	自分以外の味方が倒される際に、自分の最大体力の30%を分けてそのまま戦闘を持続させる。自分の体力が30%以下の場合は発動しない。
潜行の勢
闇	攻撃ゲージが一番高い敵を1ターンの間スタンさせ、自分にかかった弱化効果を除去し、体力を15％回復する。さらに2ターンの間攻撃速度が上昇し、毎ターン体力を15％ずつ回復させる。

火道士（ゴエモン）の評価

ゴエモンはスキル2に全体ゲージダウン攻撃を持っています。
スキル3には単体のスキルクールタイムを1ターン伸ばす効果があります。
スキル並びから、タワー向きのモンスターと言えます。
しかし、スタンが取れたりゲージを0にできる他の道士に比べると拘束力不足が否めません。
他の道士をすでに育成しているなら育成は後回しにして良いモンスターです。
タワーで使うなら絶望ルーンがオススメです。

火道士（ゴエモン）のおすすめルーン

おすすめルーン	2番	4番	6番
絶望+集中	速度or体力	体力or防御	的中or体力

火道士 / ゴエモン の詳細を見る

水道士（キツドウ）の評価

スキル2の全体スタンと速度デバフが優秀なモンスターです。
キツドウも他の道士同様にタワーで活躍できます。
スキル3に防御弱化持ちの攻撃を持っている事から火の異界ダンジョンでも使えるモンスターです。
タワーで使うなら絶望か暴走、異界で使うなら激怒や猛攻ルーンで火力を出来るだけ高めてあげましょう。
使い方によってルーンの付け方が大きく変わるモンスターです。

水道士（キツドウ）のおすすめルーン

おすすめルーン	2番	4番	6番
絶望or暴走+集中	速度or体力	体力or防御	体力or的中
猛攻or激怒+刃	攻撃	クリダメ	攻撃

水道士 / キツドウ の詳細を見る

風道士（ギルウ）の評価

ギルウが最も活躍できる場所はタワー攻略になります。
スキル2と3のゲージ操作が強力で、相手を拘束し続ける事が可能です。
スキル3は全体のゲージを0にするため、スタンの効かないボスにも有効です。
ルーンは全体攻撃を多く所持している事から絶望ルーンがオススメです。
ゲージ管理だけに特化させたい場合は暴走ルーンで組むという選択肢もあります。
スキル1の攻撃弱化も加味すると、タワー攻略には欠かせないモンスターという評価になります。

風道士（ギルウ）のおすすめルーン

おすすめルーン	2番	4番	6番
絶望or暴走+集中	速度or体力	体力or防御	的中or体力

風道士 / ギルウ の詳細を見る

光道士（トキサダ）の評価

トキサダは対人の攻めで大活躍するモンスターです。
味方が倒されるダメージを受けるとパッシブで自分の体力を分け与えます。
その為、アタッカーを守りながら安心して攻める事が可能です。
アリーナのルシェン攻めでも使える他、ギルバトでも選出するとアタッカーが落とされるという心配がなくなります。
ルーンは絶望ルーンが意志保護がオススメです。
体力の他、抵抗も上げておきたいモンスターです。

光道士（トキサダ）のおすすめルーン

おすすめルーン	2番	4番	6番
絶望+意志	体力	体力	体力
意志+保護+保護	体力	体力	体力

光道士 / トキサダ の詳細を見る

闇道士（ジロキチ）の評価

ジロキチはスキル2に全体速度デバフとスタン、スキル3にもスタンを持つモンスターです。
そのためタワーの足止め役として良い活躍をしてくれます。
特にスキル3は攻撃判定がないため、ジュルタン等の触りたくない相手にも有効です。
絶望ルーンを付けなくても自分でスタンを取れる事から、暴走ルーンがオススメです。
タワーの高層で使う場合は抵抗されやすい為、しっかり的中を上げておきましょう。

闇道士（ジロキチ）のおすすめルーン

おすすめルーン	2番	4番	6番
暴走+集中	速度or体力	体力or防御	的中or体力

闇道士 / ジロキチ の詳細を見る

どの属性の道士が当たりなの？

1位
光道士（トキサダ）	道士の中では対人性能が頭一つ抜けています。攻めが楽になる点からも、対人戦での恩恵が大きいモンスターです。
2位
風道士（ギルウ）	道士の中では足止め能力が最も優れています。ハードタワー攻略を簡単にしてくれるモンスターです。
3位
水道士（キツドウ）	道士の中では唯一アタッカーとしても運用できます。使える場所の多さを評価しました。
4位
闇道士（ジロキチ）	ハードタワー攻略で使えますが、替えが効く点がマイナス評価です。序盤の段階で引いた場合は育成を考える価値があります。
5位
火道士（ゴエモン）	役割が中途半端という弱さがあります。せめてスキル3が再使用時間を最大まで伸ばせれば育成も一考の余地ありでした。

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