【サマナーズウォー攻略】魔剣士は当たり！？魔剣士の評価とおすすめルーンを紹介！
魔剣士のスキル１は対象を２回攻撃した後敵全体を攻撃するというものです。スキル１に全体攻撃をもっているキャラクターは数少なく絶望ルーンを採用すれば試練の塔などで活躍してくれます。スキル２は強化効果のない相手にダメージが３０パーセント増加する、攻撃を３回してそれぞれ７５％の確率で沈黙状態にするというものです。このスキルは行動不能に免疫を持つ試練の塔のボス階層などで特に有効です。もう一つのスキル２は体力比率の低い対象を自動的に４回攻撃してそれぞれ５０％の確率で２ターンの間防御力を下げるというものです。防御デバフが最初の方に入ればかなりのダメージが期待できます。４回の多段攻撃なので死のダンジョンで有効に働きます。魔剣士は全体的に試練の塔や死のダンジョンへの適性が高いですが、光の魔剣士は対人性能がずば抜けて高くなっています。手に入れた場合は優先的に育成してもいいと思います。
体力状況が悪いと強くなる火魔剣士（アスター）の評価
火魔剣士のスキル３は体力が少ないと攻撃速度が上昇して、敵の体力が自分より高いと与えるダメージが５０％上昇するというものです。体力状況次第ではかなりの火力が期待できます。ルーンは死のダンジョンで使用するなら暴走、試練の塔でなら絶望と攻撃の手数を稼ぐ反撃で２番攻撃速度、４番クリダメもしくは体力％、６番攻撃％もしくは体力％がおすすめです。
おすすめルーン
暴走or絶望＋反撃（2攻撃速度、4クリダメor体力％、６体力％or攻撃％)
様々な場面で活躍する水魔剣士（ラピス）の評価
水魔剣士のスキル３は敵全体を攻撃して与えたダメージに比例して体力を回復する。この攻撃で倒された対象がいる場合1体につき30％攻撃ケージが上昇するというものです。自分自身で体力回復の手段をもっているので生存力が高くなっています。また全体攻撃や多段攻撃を豊富に持っているのでシナリオダンジョンでの引率役だけでなく死のダンジョン、試練の塔、火の異界ダンジョンなど様々な場面での活躍が期待できます。ルーンは暴走もしくは絶望と反撃で２番攻撃速度、４番クリダメ、６番攻撃％がおすすめです。
おすすめルーン
暴走or絶望＋反撃（2攻撃速度、4クリダメ、6攻撃％）
攻撃ケージを吸収する風魔剣士（ルピナス）の評価
風魔剣士のスキル３は対象を２回攻撃した後３回目に敵全体を攻撃して対象の最大体力に比例したダメージを与える。それぞれの攻撃で敵の攻撃ケージを３０％吸収するというものです。試練の塔や死のダンジョンではの活躍が期待できます。ルーンは暴走もしくは絶望と反撃で２番攻撃速度、４番クリダメもしくは体力％、６番攻撃％もしくは体力％がおすすめです。
おすすめルーン
暴走or絶望＋反撃（2攻撃速度、4クリダメor体力％、6攻撃％or体力％）
毎ターン強化効果を解除する光魔剣士（アイリス）の評価
光魔剣士のスキル３は自分が攻撃するたびに７５％の確率で強化効果を解除して、自分のターンに攻撃する際に体力比率が一番悪い味方の体力を１５％回復させるというものです。このパッシブは非常に強力です、免疫の上から免疫をはがしてスキル２でスキル封印をいれられ、さらにスキル１には全体攻撃を持っているので絶望ルーンを採用すれば全体の免疫などの強化効果をはがしながらスタンを狙えます。これだけで十分すぎるほど強いのにさらに体力回復までできるという大当たりキャラです。主にギルドバトルの防衛やワールドアリーナで活躍してくれます。ルーンは絶望と反撃もしくは意志の２番攻撃速度、４番体力％、６番体力％がおすすめです。
おすすめルーン
絶望＋反撃or意志（攻撃速度、4体力％、6体力％）
敵を攻撃して味方を回復させる闇魔剣士（ラネット）の評価
闇魔剣士のスキル３は相手の最大体力に比例したダメージを与え、与えたダメージの３０％分味方全体を回復させるというものです。スキル２に防御デバフをもっており、火、水、風の魔剣士よりは対人性能が高くなっています。ルーンはスキルの回転率を上げる暴走もしくはスキル１の全体攻撃を活かした絶望と刃もしくは反撃で２番攻撃速度、４番クリダメ、６番攻撃％がおすすめです。
おすすめルーン
暴走or絶望＋刃or反撃（2攻撃速度、4クリダメ、6攻撃％）
どの属性の魔剣士が当たりなの？
1位：光魔剣士
免疫をはがしながらスキル封印とスタンを入れれる大当たりキャラです。
2位：水魔剣士
多段攻撃と全体攻撃を多く持っているので汎用性が高く、ルーン次第では終盤も使えます。
3位：闇魔剣士
対人性能もそこそこあります。
4位：風魔剣士
試練の塔と死のダンジョンでは活躍できると思います。
5位：火魔剣士
体力状況のパッシブは扱いがやや難しいですが、風同様試練の塔、死のダンジョンでは活躍できます。
