リネージュ2 レボリューション（リネレボ）をじっくり遊んで徹底レビュー！

リネージュ2 レボリューション（リネレボ）の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

PCオンラインゲームで大人気の「リネージュ」の新シリーズ「リネージュ2 レボリューション」が、スマートフォンアプリに登場しました。

美麗な3Dグラフィックで再現された広大なフリーフィールドで、大人数で参加できる大規模バトルを楽しめる本格ファンタジーMMORPGです。

プレイするキャラクターは、4種類の種族、ヒューマン、エルフ、ダークエルフ、ドワーフに3種類の職業、ウォーリアー、ローグ、メイジを組み合わせて自分好みのキャラクターを作成できます。

複数のキャラクターを作成できるので、気になる組み合わせを試しながら好みのキャラクターを探せます。

「リネージュ2 レボリューション」は、バーチャルパッドを使って広大な3Dフィールドを360度自由に駆け巡れます。

戦闘では、攻撃ボタンで通常攻撃、攻撃ボタンを押し続けると連続攻撃を行います。

また、スキルボタンを押すだけで強力なスキル攻撃を放つことができます。

メインクエストを進めることで「リネージュ2 レボリューション」の世界や操作を一通り把握できます。

クエストをタップすると自動でクエストを進行してくれるので、操作に慣れていない段階でもスムーズに進められます。

ただし、自動クエストだと移動も戦闘も全て自動に行われます。

クエストをタップすればいつでも自動操作と手動操作を切り替えられるので、操作に物足りなさを感じた場合は手動操作にするなど、自身のプレイスタイルに合わせた操作を自由に選べます。

「リネージュ2 レボリューション」では、装備の装着や強化、スキルのレベルアップ、ルーンの刻印など、育成システムが豊富に用意されています。

装備アイテムは、主にクエストの報酬やショップの装備召喚ボックスから入手できます。

装備アイテムは装着するだけではなく、レベルアップやランクアップなど装備アイテムを強化することも可能です。

スキルポイントとゲーム内通貨のアデナを使ってスキルを強化できます。

スキルには、任意で使用できるアクティブスキルと、常に効果を発揮するパッシブスキルがあります。

パッシブスキルはキャラクターの基本能力を上げるものなので、こちらも忘れずに強化していきましょう。

ルーン刻印を行うと、キャラクターの能力値がアップします。

ページ内のベースルーンをすべて同じ段階まで刻印をするとコアルーンのレベルが上がります。

コアルーンのレベルを上げることで、より多くの能力値を上げることができます。

ルーン刻印に必要なルーンの欠片は、メインクエストの報酬や傲慢の塔のクリア報酬などで入手できます。

「リネージュ2 レボリューション」では、功績を達成していくことで功績のランクが上がります。

功績のランクが高くなれば、多くの追加能力値を獲得できます。

功績は、「リネージュ2 レボリューションミッション」をプレイしていれば自然とクリアできるものばかりなので、達成したらこまめに功績を確認し、忘れずに報酬を受け取るようにしましょう。

その他にもデイリークエストなど「リネージュ2 レボリューション」では、ミッションをクリアして報酬を受け取れる機会がたくさん用意されています。

メインクエスト以外にも曜日ダンジョンや傲慢の搭など、ダンジョンが多数用意されています。

ダンジョンの報酬で、キャラクターを育成するアイテムが入手できるので、積極的に挑戦することをお勧めします。

「リネージュ2 レボリューション」では、メインクエストを進めることで徐々にコンテンツが解放されていくので、ゲームに慣れた頃には様々な戦闘に参加できるようになります。

決闘場では他のプレイヤーと1対1で対戦し、名誉ランクを上げたり他のプレイヤーとランキングを競えます。

対戦相手を選ぶときは戦闘力を目安に選ぶと良いです。

十分にキャラクターを育成して上位ランクを目指して挑戦してください。

血盟に加入すると、血盟専用のダンジョンに挑めたり、血盟コインを使って専用のショップで買い物ができます。

一定のレベルとアデナを用意すれば、誰でも盟主になり血盟を設立できます。

血盟に加入する際は、活動条件を理解し自身のプレイスタイルに合った血盟に加入することが「リネージュ2 レボリューション」をより楽しむためのポイントです。

「リネージュ2 レボリューション」は、メインクエスト以外にも多彩なコンテンツが用意されていて飽きることなく冒険を楽しむことができます。

コンテンツは、メインクエストを進めることで徐々に解放されるので初心者でも迷うことなくプレイできます。

特定のレベルに達すれば上位職にクラスチェンジを行えるなど、より高度な戦闘を楽しめます。