Day1〜Day2攻略｜肖像画、食卓の静物画
印象的な色使いが心に残る作品です。最初は恐ろしいだけだった少女も、真実を知るとたまらなく切なくて愛おしい存在になります。ゲームクリアの瞬間には思わず涙がこぼれました。評価は4.80点！
まつろぱれっとの概要
「まつろぱれっと」は、呪われた絵画の少女と画家の7日間を描いたアドベンチャーゲームです。
少女に言われるがまま絵を描く画家は、やがてこの絵画に秘められた真実を目の当たりにします。
描くモチーフや位置を選択し色を塗る、という作業が本当に絵を描いているようで面白いです。
少女の機嫌を損ねるとすぐにゲームオーバーになりますが、バッドエンディング収集もお楽しみ要素の1つなので色々試してみてください。
ホラー表現があるため、苦手な方は少し注意が必要かもしれません。
ゲーム情報
| タイトル名 | まつろぱれっと |
|---|---|
| タイプ | 短編 |
| ジャンル | 推理・アイテム探し |
| レビュワー評価 | |
| 難易度 | 中級 |
| デベロッパー | SleepingMuseum |
▼以下、まつろぱれっとの攻略です。
Prologue
今はまだ、真っ黒な絵ですが…。
絵画にかかった布を外します。
テーブルの上の携帯電話をタップ。
Day1：りんごのありか
何度かタップして絵画に近づきます。
携帯電話を拾います。
絵を描く時のヒントになるので、メッセージはしっかり目を通すと吉。
携帯に表示されるメッセージを確認。
「モチーフを探して描き足すことになるが、1つずつしか描くことができないので順番に注意」とのこと。
下にスクロールすると、1日目は林檎で、「皮をm」という記述から「林檎の皮をむく必要がある」ことがわかります。
画材のある机の上の林檎をタップして、「りんご」を入手。
絵画の前に戻り、Drawアイコンをタップ。
Day1：肖像画
りんごを少女の手の上に描きます。
りんごをむく…つまり赤ではなく黄色が正解。
くるくる回る色の中からタイミング良く黄色をタップして、色を塗ります。
その後
傾いたドアをタップ。
寝室に入り、ドア横の絵画、机、明かり、窓、椅子をタップしてから、ベッドを調べます。
携帯のメッセージを下までスクロールして確認。
Day2：お菓子の入手方法
寝室のドアを開け、外に出ます。
Phoneアイコンをタップ。
描く前に、絵の中にある果物を確認したほうが良さそうです。
メッセージを確認。
Collector、Ownerの発言から、彼女は味にも色にも飽きているので、既に描かれている果物にない色のお菓子を要求していることがわかります。
新しく現れたドアをタップ。
机の上に直置きは、衛生的にもあまり良くないですね…。
台所に入り、右に移動。
机の上にある「まかろん」を入手。
さらに右に移動し、木の上から「おさら」を入手。
少女の絵画をタップすると、描かれているのがリンゴ、メロン、バナナ、パイナップルであることがわかります。
Drawアイコンをタップ。
Day2：食卓の静物画
おさらを机の上に描きます。
色は赤色、緑色、黄色のどれかでOK。
机の上の果物は赤・緑・黄色。つまりマカロンは青色が正解。
まかろんをおさらの上に描きます。
色は青色です。
その後
寝室に戻ります。
ベッドをタップ。
あの絵画は「青い花飾りの少女」という名前らしいです。
携帯のメッセージを下までスクロールして確認。
攻略手順一覧
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