うるせぇトリの挑戦状をじっくり遊んで徹底レビュー！

うるせぇトリの挑戦状の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「うるせぇトリの挑戦状」は表示される絵柄を3つの選択肢から答えを選択していくゆる～い雰囲気のキャラが特徴的なカジュアルゲームです。

ひじ、ひざ、ぴざと似ていてたいへんややこしい3つが選択肢となっています・・・。

絵柄のポーズしたいではかなり見づらくなってきそうです。

時間制限があるのであまりゆっくりプレイしているとゲームオーバーとなってしまいますので注意です。

雰囲気はゆる～いですが、ここは割とシビアなところです。

自己新記録を出すとランキングに登録できますので、どんどん記録を塗り替えていきましょう。

今回は964位なのでもう少し上を目指せそうです。

ゆる～いキャラ達の様々なポーズの絵柄が出てきますが、一向にぴざを選択する機会がやってきません。

ですので現状は実質2択のようなものですが、変なポーズで赤い円で囲まれた場所がひざ、もしくはひじに近い場合が多く、すごく判断しづらくなってきます！キャラによっては逆立ちしているものもいますので要注意です！

再度ハイスコアをたたき出しました！鳥の彼からすると悔しいようで壁にひびを入れています。

プレイヤーとどういう関係なのか、何があったのか気になってしまうところです。

そしてようやくピザが登場しました！初めてぴざを選択できました。

だんだんと難易度があがってくる仕様のようです。

ここまでプレイして初めて分かったのですが、どうやらクリアがあるようです。

ある一定回数の問題をクリアすると休憩という文字が表示され、クリアタイムに応じてボーナスがもらえます。

鳥の彼が少し認めてくれますが、やはりケンカ腰の様子です。

彼が認めてくれるときは来るのでしょうか・・・？

ここから再開です。

先ほどの背景とは変わり、夕陽色に染まっています。

絵柄もものによっては動いたりするものもあり、この絵柄だとはじめはりんごが閉じている状態だったり、ピザを持っているものの、赤い丸は違う場所を指していたりなど、なかなか難しくなってきています。

残念ながら夕方の背景まではいけましたがクリアには至りませんでした。

ランキングでは856位となり、少しだけ上がりました。

まだ上を目指せる気がするので気を取り直してもう一度挑戦します。

今さら気づきましたが、背景には文字が流れたり、ゆるキャラたちが走ったりしていて、気になって見たくなってしまいます。

全力でプレイして何度目かで、夕焼けの背景をクリアし、次に行きました！ここまで来ると背景は夜となり、問題も難易度が上がってきます。

絵柄は相変わらず動くものがあったり、選択肢の場所や表記が変わったりしますので、余計に時間を食ってしまう仕様になっています。

既にここまでのクセがついてしまっており、何度か選択ミスをしてしまい、クリアは出来ませんでした・・・難しいです！

「うるせぇトリの挑戦状」は雰囲気やキャラクターは非常にゆる～いものの、ゲームはけっこうシビアで一切、気を抜けませんでした。

1度のプレイにあまり時間がかからず、サクッと遊べるのが非常に魅力的なゲームでした。

「うるせぇトリの挑戦状」はちょっとした空き時間に何かプレイしたい人や、サクッと何かプレイしたい方にオススメのゲームです。