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Dumb Ways to Dieをじっくり遊んで徹底レビュー!

3.75
更新日:2017/1/23公開日:2017/1/23
Dumb Ways to Die

特徴や魅力、醍醐味!

  • 決められた時間内にお題をクリアしていく、キャラの死を阻止するゲーム
  • 反射神経が重要となる、ユニークなお題が特徴のミニゲーム群
  • 若干グロテスクな表現もあり、苦手な人は注意する必要アリ
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最近リリースされた注目タイトル!

Dumb Ways to Dieの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「Dumb Ways to Die」は、決められた時間内に与えられたお題をクリアして、Stickersと呼ばれるゲーム内のキャラクターたちが死ぬのを阻止するというミニゲーム集です。

ゲームタイトルにもなっているとおり、まさに「死なないようにしろ!」というコンセプトであるこのゲーム。

洋風ゲームのテイストにあふれたブラックジョーク満載のゲームです。

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一言で言ってしまえば、「Dumb Ways to Die」は反射神経が問われるゲームです。

例えば、一定時間の間に人食いピラニアからキャラクターを守れ、というお題や、飛び回っている蜂をタップで追い払え、などです。

制限時間内にクリアできなければミスとなり、3回ミスしたらゲームオーバー。

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ミスせずにゲームを続けることができれば高得点となります。

キャラクター自体は仮想のアニメキャラクターだと思われますが、中身が若干グロテスクな表現もあり、苦手な方は注意しましょう。

ゲームのルール自体は非常に簡単で、いくつものミニゲームを連続でどれだけ長い間クリアできるかというのが、この「Dumb Ways to Die」の楽しみ方になります。

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一つひとつのステージ自体はスタートと同時に突然始まります。

しかも「Dumb Ways to Die」ではそのゲームで何をすればよいかは英語で説明が書かれているので、それを見ていてよくわからない間に死んでいた、という洋ゲーならではのあるあるに最初はハマってしまうでしょう。

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感覚的に何をすればいいのか、ゲームを何度もプレイして繰り返すことで徐々にわかってくるようになるかもしれません。

しかしミニゲーム自体の種類も豊富で、なかなか覚えづらいところもあります。

基本的なルールとしては制限時間内に与えられたお題をクリアできれば良いのですが、中には画面にボタンだけ出現して、「このボタンを押すな!」という一風変わった、トラップ的な仕掛けも用意されており、常に緊張感が伴います。

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そしてゲームを繰り返していくうちにどんどん制限時間も短くなっていき、最終的にどのくらい早くなるのかはわかりませんが難易度はどんどん上昇していきます。

ゲームの種類を一瞬で判断して、正しい操作で何とかキャラクターを生き延びさせることができればなかなか爽快です。

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ゲームの種類自体もなかなか多く、プレイを重ねていくとたまに見知らぬゲームも出てきたりしてなかなか楽しめます。

また「Dumb Ways to Die」では得点スコアに応じて、コインを得ることができます。

このコインを使ってメッセージアプリである「iMessage」で使用できるキャラクターを購入できたり、また得点を重ねるとキャラクターがコミカルに動くMusicVideoも視聴できるなど、ちょっとしたご褒美も用意されています。

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それらのご褒美がうれしいかうれしくないかはさておき、アンロックの要素を探すのも楽しみ方の一つでしょう。

テンポよくサクサク進むゲームであるため、ちょっとした空き時間でプレイできる作品です。

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Dumb Ways to Die

Dumb Ways to Die

iPhoneAndroidアクションカジュアルアクション洋ゲー

3.75

Dumb Ways to Dieの関連データ

アプリ名Dumb Ways to Die
日付更新日:2017/1/23
公開日:2017/1/23
公式ツイッター-
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価格基本プレイ無料

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