ペペラインをじっくり遊んで徹底レビュー！

ペペラインの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「ペペライン」はパスを移動して道を繋げ、離ればなれになった恋人たちペペとラインを会わせてあげるパズルゲームです。

スワイプで道をつなげて、ペペとラインを出会わせてあげましょう。

「ペペライン」の可愛らしいマップは、ステージAからスタートします。

ステージを開始することで必要なチュートリアルが入ってくるのでさっそくはじめていきましょう。

アルファベット1つあたり16のステージが用意されており、1ステージクリア後は続けて次のステージを遊んでいくことができます。

パズルステージを開始すると、ペペとラインは繋がっていない道に困っています。

緑色のパスをスワイプすることで道は移動するので、ペペとラインが出会えるように道をつなげていきましょう。

道をつなげてあげるとペペとラインが出会い、ハートを出して「イエーイ！」と喜んでくれます。

小さな二人の恋人たちがとても可愛らしくて、「イエーイ」の声を聞くのが楽しくなってきます。

「ペペライン」では左上のマトマーク横の数字が、ターゲットとなるクリアーまでの最低回数になります。

ターゲットの移動回数でクリアーするのが理想ということですね。

左下には自分が移動した回数が表示されるので、ターゲット回数ピッタリでクリアーできるようにパスを動かしてみましょう。

ターゲットと動作回数が同じだと、クリア後のスターが3つ獲得できます。

クリアに必要なターゲットの回数は決まっていないのでパス自体は何回も動かすことができますが、最低回数で星3つを狙っていけたら嬉しいですね。

ステージの見直しをすることで、星をまとめて確認することができるので再チャレンジでコンプリートを目指したいところです。

ステージによっては、制限時間が設けられているステージもあります。

制限時間が割と短く設定されているため、移動回数を気にして動かしている暇はありません。

とにかく道をつなげることを考えてすばやく繋げていきましょう。

時間切れになると、ステージ失敗になってしまいます。

ステージを進めていくと、緑色のパスとともに石のパスも増えていきます。

石パスは移動することができないので注意が必要です。

近い距離にいるのに出会うことができないペペとラインがもどかしくなってきます。

だんだんと余分なパスが邪魔をしてきますが、よく考えて最低ターンで道をつなげていきましょう。

「ペペライン」は、小さいころにやった懐かしいパズルゲームのようなスライドパズルになっています。

スワイプだけで繋げてあげる操作は簡単に見えますが、回数制限を意識することで脳トレのようなゲームにもなっています。

1つのステージは30秒からトライすることができるので、ちょっとしたスキマ時間の気分転換に、可愛い恋人たちのパズルゲームはちょうどいいかもしれません。