Looty Dungeonをじっくり遊んで徹底レビュー！

Looty Dungeonの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「Looty Dungeon」は、画面に表示されているダンジョンをひたすらクリアしていくアクションRPGです。

画面下からスタートし、画面上の扉をくぐると次のダンジョンが出てきます。

扉を開けるとまた密室、というような、たくさんのステージがある脱出ゲームと似た感覚ですね。

これはとても手軽にプレイできて楽しいです。

最初のステージはとても簡単です。

「ドアをくぐれ」というミッションがあります。

途中にある箱から何かモンスターが出てくるのかとドキドキしていたらコインが出てきたので安心しました。

あまりアクションゲームが得意ではないのですが、ダンジョン内できちんと操作方法を教えてくれるので気持ちが楽です。

楽しくプレイしていたのですが「Looty Dungeon」、そう甘くはありませんでした。

下から針が突き上げてくる床があったり回転する斧があったりと、アクションゲームらしくなってきました。

こうなると気持ちに余裕がなくなってきます。

そして、心なしかダンジョンの奥行きが広くなったような気がします。

そして更に衝撃なことが、自分がきた方向の床が崩れてしまいました。

これは焦りますね。

とりあえず、前に前にと進みます。

途中青い部屋にネズミと魔女がいたのですが、敵なので休憩所でもなさそうです。

床が崩れないので少し気持ちを落ち着かせてから扉をくぐります。

でもまたすぐにドキドキが止まらなくなります。

床が崩れてくるだけでこんなにも冷静になれなくなるんですね。

頑張ったのですが、ステージ14で終わってしまいました。

でも「Looty Dungeon」では、クリアしたミッションに対しボーナスコインが貰えます。

何に使えるのでしょうか。

なんと、新しいヒーローを獲得できたようです。

500コインが必要になるようですが、我慢できないので解放してみます。

アーチャーを解除できたようです。

ちなみに「Looty Dungeon」では、さまざまなキャラクターが登場し、キャラクターごとに攻撃や特技が違うようです。

初期のキャラクターは、盾で飛んでくる矢や攻撃を防御できるのに対し、アーチャーは矢で遠くから敵に攻撃ができます。

色んな特性のキャラクターが登場するのはとても魅力的ですね。

それでは、アーチャーを使って再度挑戦してみます。

ステージが最初のキャラクターと違うみたいです。

キャラクターごとにチュートリアルのステージがあるんですね。

これはとてもプレイしやすいです。

やっぱりアーチャーもステージ14で終わってしまいました。

どうやら私が冷静でいられるのはステージ13までのようです。

画面左上にライフがあります。

ライフ分の3回、針や斧などの攻撃に当たってしまうとゲームオーバーです。

ランダムで、通常のダンジョンとは異なる部屋が現れます。

BGMも変わりますし、ボスのような敵も登場し、倒さないと次のダンジョンに進めないようになっています。

やみくもに連続して攻撃せず、攻撃したら退いてを繰り返すと、敵の攻撃も当たりにくくなります。

紹介した特別なダンジョンはほんの一部です。

ドキドキして焦って操作ミスをしてしまいがちですが、もっと色んなダンジョンを体験したいですね。

あなたも「Looty Dungeon」をプレイし、ドキドキハラハラを味わってみませんか。