もじパズル！２をじっくり遊んで徹底レビュー！

もじパズル！２の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「もじパズル！2」は、言葉を使ったシンプルなパズルゲームです。

並べ替えて意味のある言葉に並べ替える「もじならべ」と、抜けてしまっている文字が何かを当てていく「くるもじ6」の二種類あります。

まず、「もじならべ」をやってみようと思います。

ちなみに私はパズルゲーム大好きですし、得意だと自負しています。

まずは一問目から進めます。

文字の並べ替えはスワイプではなく、タッチすると自動ではまっていきます。

逆に間違えているときは、一部分だけタッチして戻すことも可能です。

それにしても、いきなり最初から少し難しいとは思いませんでした。

これだ、と思っても違うみたいですね。

改めて考えると、いんこんいなんて言葉ありませんね。

なんとか1をクリアしました。

どうやら上のたばこが間違っていたので必然的に下も違ったようです。

実際はいんことたいこばんでした。

この文字のはまるパズル部分のはしごがつながっているところは同じ文字になるようです。

それがヒントにもなりえますが、縛りにもなるので結構難しいです。

というわけで2に行ってみましょう。

思いつく限りを色々試してみましたが、どうやら違うようです。

これだ、と思った答えもダメみたいですね。

少し自信を失いました。

もしかして、私には解けないかもしれません。

2問目にして難題です。

残念ながら溶ける気配がなかったため、もうひとつのパズルである「くるもじ6」をやってみることにしました。

6文字を並べ替えると言葉になるのですが一文字足りないのでそれも踏まえつつ、考えるパズルです。

これは1問目ということもあり、比較的早く解くことができました。

答えのところにひらがな一文字を入力して合っていると正解が出ます。

が、合っていない場合は反応はありません。

2問目です。

残念ながらこちらの2問目も私にとってはかなりの難題でした。

結局、答えは思いつかず解くことはできませんでした。

今度からパズル得意と自負するのはやめておくことにします。

ですが、難しい問題は大好きなのでたとえ時間がかかったとしても解きます。

「もじパズル！2」は、それぞれの問題がとても難しくてとてもやり応えがありました。

「もじならべ」、「くるもじ6」共に50問ほどあるので長く楽しめるのではないかなと思います。

たくさんの言葉を連想するので頭の体操にもなりそうです。

難しいパズルゲームが好きな人やパズルに自信のある方は、「もじパズル！2」に挑んでみてはどうでしょうか。

私も頑張って残りの問題を解きたいと思います。