
特徴や魅力、醍醐味!
- シンプルな操作性だがゲームセンスを問われるシューティングゲーム
- 画面上部から出てくる敵を打ち落としていく、指の操作が重要なシステム
- クリアするたびに新しいステージが追加されるため、やり込む楽しみアリ
最近リリースされた注目タイトル!
Barrage Expression(バラージエクスプレッション)の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー
「Barrage Expression(バラージエクスプレッション)」は、スタイリッシュなシューティングゲームです。
操作は基本的に簡単ですが、あなたのゲームセンスが問われる作品です。
トップ画面で「Press to Start」のボタンを押すと、ステージ選択の画面に移動します。
最初に選べるステージは5つまでとなっています。
どのステージから始めても、最初は簡単なので誰でもクリアできると思います。
また、各ステージで一度クリアするたびに新しいステージが1つずつ増えていく仕組みになっています。
ステージ選択をするとまず、右の画像のような「Tap to continue」という画面が表示されるので、あなたの指と体勢の準備ができ次第、画面をタップしてください。
画面を忙しくスワイプするゲームなので、指が湿っていたりするとゲームが少し難しくなってしまいます。
滑りがよい状態で遊ぶのがおすすめです。
ゲームは、常に攻撃を上方向に向かって発射しているプレイヤー機を動かし、画面上部から出てくる敵を打ち落とすというものです。
スワイプによる操作が基本で、指の動きに連動してプレイヤー機も動きます。
プレイヤー機に直接指をあてなくても動くので、攻撃をかわすためにも、プレイヤー機以外のところに指を置いて動かすとよいかもしれません。
また、画像ではわかりづらいかもしれませんが、一か所触れている状態で画面の別の位置に同時に触れると、プレイヤー機がその指同士の間隔に合わせて位置を変えます。
大量に敵に弾幕を張られてしまったときの緊急回避に使えるのではないでしょうか。
序盤は、上から下に向かって敵が流れていくだけなので、プレイヤー機から発射する攻撃を当てて次々と消していきましょう。
たまに大群で押し寄せてくるときがあり、全部撃ち落さなくても通り抜けることができるのですが、後の特殊な攻撃に備えて、できるだけ敵を減らしておいたほうがいいかもしれません。
上から下に、一定の方向で流れるだけの敵だけが登場するわけではありません。
画面に表れてしばらくすると、プレイヤー機に向かって突進してくる敵もいます。
突進してくる敵は、動きだしたときに照準を定めているので、敵が動いたときと違う位置に行けばかわすことが可能です。
また、こっちに向かってくるということはプレイヤー機の攻撃の射程範囲内に入るということでもあるため、全て迎え撃ってしまうことも可能です。
ステージが進むと、このプレイヤーに向かって突っ込んでくる敵が多すぎてやり過ごせず、右の画像のように狭い空間に追いやられてしまうこともあります。
さらに、突進してくる以外にも、プレイヤー機同様に自機から攻撃を発射してくる敵もいます。
敵から打ち出された丸い玉の攻撃はプレイヤー機では打ち落とすことができないため、必ずかわさなければいけません。
もしこのタイプの敵が出てきたら、数を打たれる前に敵本体を消してしまうのが良いでしょう。
あまりに多くて対処しきれないときなどは、左右どちらか一方の敵だけ一気に倒し、残っている方の攻撃をかわすというのも手です。
プレイヤー機は常に真上に向かって攻撃を発射している状態ですが、素早くスワイプ操作をすると、広範囲の敵にまんべんなく攻撃できるようになります。
大群で押し寄せてきたときや、画面に敵が散らばっているときにおすすめです。
打ちそこねた敵を深追いすると、敵が近づきすぎてかえってゲームオーバーになりやすかったりしますが、攻撃を発射してくるタイプの敵は別です。
大抵の場合は、他の敵と同様に、画面の上から下に向かって流れ消えていきますが、たまに画面下部に残ってしまうことがあります。
こうなると、上から来る敵と下から撃たれる攻撃両方を意識しなければならなくなるため、難易度がぐんと上がってしまいます。
そのため、このタイプの敵は早く倒すに越したことはないでしょう。
しかし、どうしても本体を撃ち損ねて敵の攻撃をやり過ごさなければならないときは、丸い攻撃の弾幕の中でとどまらず、玉があまり飛んで行かないところを探し、素早くそこに逃げ込むという方法があります。
この画像の場合だと、思い切って下をくぐり本体を攻撃しにいくのもありかもしれませんが、敵の攻撃を受けやすいため、画面上部に逃れてやりすごすのも手です。
ステージが40や50まで進むと、画像のように、大群の中に、攻撃を発射してくる敵が紛れていて、弾幕を避けきれない状況に追い込まれることもあります。
大体、両端にその敵は現れるので、右か左のどちらかに限定して戦ったり、大群の一番端の列に逃げ込んだり、あなたの一番得意なプレイ方法を編み出してはどうでしょうか。
ちなみに、クリアしたときは、敵が上から襲ってこなくなり、画面が下から白くなっていきます。
敵機にぶつかったり、敵の攻撃を受けたりしてゲームオーバーになったときは、画面が上から黒くなります。
スコアはそのとき遊んだステージすべての合計点が表示されていて、クリアしてもゲームオーバーしても加算されます。
クリアするたびにステージが新しく追加されていくので、「難しいステージに行き詰ったけど、もっと難しいステージもやってみたい!」というときは、簡単なステージに戻ってクリア数を重ねてステージ数を増やすことも可能です。
案外、難しいステージを何度もやっているうちに、今までできなかったステージがクリアできるようになることもしばしばあります。
「Barrage Expression(バラージエクスプレッション)」の魅力は、一見単純そうにみえるゲームなのに、やりこむと意外と難しかったりするギャップです。
単調だと思っていた攻撃が意外と曲者だったときの驚きや、それに対処するための作戦が上手くハマったときの快感があります。
気が付いたら何百万ものポイントを積んでしまうほど熱中してしまうこともあります。
しかし、キャッシュを消すとポイントがリセットされてしまう、一人でじゃなくて他の人と競って遊んでいきたい、という人はSNSでの発信機能を使って、記録を共有していくのもおすすめです。
Barrage Expression(バラージエクスプレッション)の関連データ
アプリ名 | Barrage Expression(バラージエクスプレッション) |
---|---|
日付 | 更新日:2014/10/11 公開日:2014/10/11 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
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