ロジック学園パズル組をじっくり遊んで徹底レビュー！

ロジック学園パズル組の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

ロジック学園パズルは、シンプルなマス塗りだからすぐ遊べるゲームです。

ロジックパズルなので、謎解きのイメージで挑むことをオススメします。

基本操作は、枠の外側に書いてある数字に合わせてマスを塗っていくだけのシンプルなルールとなっています。

難易度はチュートリアルとなる入学編から始まり、1年、2年、3年と学年が上がるように表記されています。

そして、それぞれの問題は期末試験のような形式で出題されます。

まさに、学園ならではのシステムです。

加えて、背景も教室の廊下になっており、学園にいる気分で問題を解くことが出来ます。

入学編はチュートリアルなので、マスも少なく、簡単にクリアできると思います。

本番は1年から先のロジック問題であり、難易度が急に高くなることでしょう。

1学期から3学期までそれぞれ10問ずつあり、各学年30問とくことになります。

解けなくても諦めずにクリアを目指してください。

クリアするとコメントが表示されます。

また、1つの学年を全てクリアすると、偏差値として結果が表示されます。

偏差値を高くしたければ、より早く出題されるロジックをクリアしなければなりません。

高いスコアは難解なロジックを瞬時に解き明かして行く能力を鍛えることが出来ます。

操作はタップで行い、マスはそれぞれ塗ったり、消したり、チェックを付けたりすることが出来ます。

さらに、全てを表示させるとタップ出来ないこともあるので、拡大縮小もすることが出来ます。

拡大縮小のやり方は、画像などの拡大縮小と同じような操作方法で出来ます。

左下の黒いものをタップすると1手戻ることができ、右上のホワイトボードをタップすると、ゲームから出てたり、ゲームをリセットすることも出来ます。

当然ですが、後半に行くほど難易度は高くなっていきます。

ロジック学園パズルは特にヒントや攻略方法もありませんので、自らの力で攻略方法を編み出し、難問をクリアしていってください。