【サマナーズウォー攻略】ドリアードは当たり!?ドリアードの評価とおすすめルーンを紹介!

2022/11/24

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ドリアードはサポートに特化したモンスターです。
味方のデバフを押しつけたり、相手のバフを短くするスキルを持っているため、守りながら相手を弱らせていく戦い方ができます。
スキル1は共通で単体ゲージ下げを持っており、相手の行動を阻害していく事も可能です。
忘却デバフ等のピンポイントで活躍するスキルが多いため汎用性は低めだと言えます。
序盤でドリアードを引いた場合は自分がどのコンテンツで使いたいのか明確にしてから育成しましょう。

この記事はアリーナ赤1、ワールドアリーナ赤2以上の上級プレイヤー監修に基づいて作成しています。

ドリアードのスキル比較

リーダースキル

ギルドコンテンツで味方モンスターの抵抗が40%上昇する。
ギルドコンテンツで味方モンスターの防御力が33%上昇する。
ギルドコンテンツで味方モンスターの体力が33%上昇する。
ギルドコンテンツで味方モンスターの的中が21%上昇する。
ギルドコンテンツで味方モンスターの攻撃速度が24%上昇する。

スキル1

開花の魔法
属性共通 相手を攻撃し、50%の確率で攻撃ゲージ15%を奪う。

スキル2

土中フレンズ
相手全体を攻撃し、それぞれ50%の確率で2ターンの間攻撃速度を減少させ、攻撃ゲージを50%ずつ減少させる。
蜜蜂フレンズ
蜜蜂が味方たちにかかっている全ての弱化効果を相手対象に移し替える。味方に弱化効果がかかっていない場合、味方全員の体力を10%ずつ回復する。

スキル3

花の霧
相手全体を攻撃し強化効果の持続時間を1ターンずつ縮める。強化効果がかかっていない相手なら2ターンの間、強化効果を受けられない状態にする。
喪失の樹木
相手を攻撃して対象のゲージを50%減少させ、2ターンの間「忘却」効果を与える。忘却状態ではパッシブスキルが発動しない。
いばら
攻撃する度に相手に2ターンの間、持続ダメージを与える。既に持続ダメージを受けている相手を攻撃する場合、さらに持続ダメージを1ターンの間与える。
根深い樹木
毎ターン、弱化効果がかかっている味方の体力を10%回復する。弱化効果がかかっていない味方には2ターンの間、自分の体力10%分のシールドを張る。
マンドレイク
相手全体を攻撃し、かかっている弱化効果の持続時間を1ターン伸ばし、強化効果の持続時間は1ターン縮める。

火ドリアード(ニシャ)の評価

火ドリアード(ニシャ)

ニシャは味方のかかっているデバフを全て対象に移せます。
このスキルは中々強力で、解除役としても十分な活躍が可能です。
スキル3は相手全体の強化効果を1ターン短縮させ、バフの無い相手には強化効果阻害を付与できます。
全体剥がしでコントロールの補助をしつつ、味方を弱化解除で守れる器用な立ち回りが可能です。
抵抗が高めの暴走ルーンがおすすめです。

火ドリアード(ニシャ)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
暴走+意志or忍耐 速度or体力 体力 体力

水ドリアード(ヘルネ)の評価

水ドリアード(ヘルネ)

ヘルネはニシャと同じくスキル2で味方のデバフを相手に押しつけられます。
解除兼デバッファーとしての働きができるほか、スキル3で対象に忘却を付与する事も出来ます。
スキル3に関しては刺さる相手は限られますが、対人戦で作っておくとピンポイントで活躍できるモンスターです。
確実にスキル2で味方を解除できるように意志ルーン、または抵抗が上がるルーンがおすすめです。
毎回使うプレイヤー以外は暴走ルーンを回してまで作る必要はありません。
意志保護忍耐のような余ったルーンで作っておけば占領戦で十分活躍してくれます。

水ドリアード(ヘルネ)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
意志+忍耐+保護 速度or体力 体力 体力

風ドリアード(メリア)の評価

風ドリアード(メリア)

メリアは攻撃対象に2ターンの持続ダメージを付与するパッシブを持っています。
すでに持続ダメージが付いている相手には更に追加で1ターンの持続ダメージを付けられます。
ドリアードの中では一番使い方が難しい印象です。
コントロール寄りのアタッカーとして運用するとしても、免疫で完全に何もできなくなってしまう点が弱みになります。
スキル2のゲージ下げも相手を止めるパーツとしてはパワーが不足しています。
運用する場合は暴走か、スキル2の全体攻撃を活かした絶望型がおすすめです。

風ドリアード(メリア)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
暴走+意志 速度or体力 クリダメor体力 体力
絶望+反撃 速度or体力 クリダメor体力 体力

光ドリアード(ペレイア)の評価

光ドリアード(ペレイア)

ぺレイアはアンチコントロールモンスターとしてワールドアリーナで稀にピックされています。
スキル2は味方の弱化を解除して相手に押しつけられ、パッシブによって毎ターン回復したりシールドを貼る事も出来ます。。
使われ方をするラキュニとの相違点は、能動的に味方を守れるか否かという事です。
ぺレイアの場合は一回動ければ全体解除が使えるため、コントロール中心のプレイヤーによりプレッシャーを与えます。
ぺレイアを使う場合は暴走ルーンで、できれば抵抗を100まで上げておきましょう。
相手の行動阻害を1回でも抵抗できれば大きく戦況を優位にできるモンスターです。

光ドリアード(ペレイア)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
暴走+意志 速度 体力 体力

闇ドリアード(ヒアネス)の評価

闇ドリアード(ヒアネス)

ヒアネスは準剥がしモンスターとして価値があるモンスターです。
スキル3は相手全体の強化効果を1ターン減少させ、弱化効果は1ターン伸ばします。
スキル3の性能から剥がしも出来てコントロールモンスターの補助も出来るという万能なモンスターです。
ワールドアリーナで使われていて、最速で動いて次のコントロールモンスターに繋ぐという役割を担っています。
スタンも2ターンに延長できるため、上手く決まれば相手の行動を大きく制限できます。
全体攻撃を活かした絶望か、暴走ルーンで組みのがおすすめです。

闇ドリアード(ヒアネス)のおすすめルーン

おすすめルーン 2番 4番 6番
絶望+意志 速度 体力 体力
絶望+意志 速度 体力 体力

どの属性のドリアードが当たりなの?

1位
闇ドリアード(ヒアネス) 全体剥がしを持っていないプレイヤーにとってかなり嬉しいモンスターです。持っていればワールドアリーナで選出の機会があります。
2位
光ドリアード(ペレイア) コントロール系の相手にプレッシャーを与えることが可能です。耐久で戦う時の選択肢として使い道があります。
3位
火ドリアード(ニシャ) スキル2のデバフ押しつけ、スキル3の全体準剥がしが強力です。1回の行動価値の高さが魅力のモンスターです。
4位
水ドリアード(ヘルネ) スキル2が強力で、全体解除モンスターとして使えます。スキル3で忘却が付けられるものの、上手く機能させるのが難しいスキルです。
5位
風ドリアード(メリア) アタッカーとしてもコントロールモンスターとしても中途半端な印象です。持続ダメージが魅力のモンスターは他にも存在するため、あえて育成する必要はありません。
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