第11章 勾玉｜石の配置や収納箱の隠し

アイテム欄から柄杓を選択し、この辺りを調べる。

石をゲット。

手水鉢へ移動。

奥の石が置かれている箇所を拡大し、空いている箇所に石を置く。

鳥居へ移動し、神使像を調べる。

左右の神使像の、額の模様と目の模様を覚えておく。

奥社へ移動し、神使像を調べる。

左右の神使像の、額の模様と目の模様を覚えておく。

手水鉢へ移動し、石を並べ替える。上段が神使像の額の模様、下段が目の模様になっている。目の模様が共通の像を考慮し、順番に並べる。水が湧く。

金具をゲット。

小屋へ移動。行灯を開き、金具を選択し使用する。固まっていたロウがとける。

収納箱に金具を取り付ける。

引き出し下段を開き、紙切れをゲット。

紙切れを調べ、○印の順番を覚えておく。

収納箱の引き出しを、紙切れの○印がついていた順番に開けていく。上、下、上、上、下、上。引き出しが外れる。

奥社へ移動し、サイロウに話しかける。かんざしをゲット。

再度小屋へ移動。収納箱の小さな穴にかんざしを使用する。（上下二回）

木札をゲット。

さらに同じ場所から鍵をゲット。

奥社の仕掛けに鍵を使用する。

拝殿に移動し、巫女がいた場所にある手紙を調べる。

手紙に木札を使用。ぴったり重なる。

木札に書かれているひらがなを重ねる。まずは「あ」を重ね、同じ赤で書かれた矢印の先の平仮名を覚えておく。

次に「さ」を重ね、同じ青で書かれた矢印の先の平仮名を覚えておく。

奥社の鍵の仕掛けに移動し、矢印が指し示したひらがなに仕掛けを合わせる。「つくよみ」。勾玉をゲット。