第9章 意思〜第10章 拝殿の扉｜有明行灯の仕掛け雪月花の紋

選ぶ選択肢次第でBAD ENDか物語続行となる。どれを選んでもすぐにやり直せる。

行動選択で「自分の意思で決めるべきだ」を選択する。物語続行となる。

行動選択で「過去は捨て去るべきだ」を選択する。BAD ENDへ。

行動選択で「無理にでも連れ出そう」を選択する。BAD ENDへ。

部屋に戻り、行灯を調べる。

模様を確認。

拝殿に戻り、旅人に話しかける。木桶をゲット。

渡り廊下へ移動し、酒樽の奥を調べる。落ちている棒をゲット。

アイテム欄から木桶と棒を組み合わせ、柄杓をゲット。

酒樽を開け、アイテム欄から柄杓を選択。沈んでいる鍵をゲット。

部屋に戻り、行灯に空いている2つの穴を確認。

アイテム欄から鍵を選択し、タップすると形が変わる。

鍵をのばした状態で選択し、行灯に空いている2つの穴に使用。

タップして仕掛けを動かし、鍵穴が出るように赤い部分を動かす。

アイテム欄から鍵を選択し、タップして縮める。鍵穴に鍵を使用する。

行灯の模様を確認する。あみだくじになっており、「な」から辿ると「つ」に辿り着く。四季を表す雪月花の錠ということから、消えかけている文字は「ふ」「あ」「ゆ」「る」と予想できる。

あみだくじを辿り、それぞれの四季の横線の数を覚えておく。はる＝4 なつ＝3 あき＝5 ふゆ＝2

拝殿の上に戻り、横線の数を行灯のあみだくじと合わせる。左から4352。