ファイトリーグをじっくり遊んで徹底レビュー！

ファイトリーグの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「ファイトリーグ」はファイターを配置して戦っていく戦略ゲームです。

モンストでお馴染みな開発元の新作アプリなので、信頼感もありますね。

個性豊かなファイターたちが多数登場し、リアルタイムでバトルが進んでいくので、とてもドキドキします。

戦略がとても大事になってくるゲームなので、編成を考えたりするようなアプリが好きな方には、とくにオススメしたいです。

タッグを組んで遊べるので友達とも一緒に楽しめるゲームです。

こちらがゲーム画面になります。

台座に乗っているのが敵のリーダーで、そのリーダーのHPを0にすればこちらの勝ちになります。

戦い方は手持ちのファイターをバトルフィールドにドラッグして配置します。

ファイターは配置するとオートで矢印の方向に攻撃をします。

なのでどこに何のファイターを配置するのかとても重要になってくると思います。

味方にこの矢印のファインアーツが当たればチェインが発動し、大ダメージを敵に与えることができます。

バトルをしていると「ファイトリーグ」ではFBというパワーがたまっていきます。

このパワーはリーダーのHPが2000以下になったときにだけ使える必殺技になります。

なので途中まで負けていたとしても、このFBによっては勝てる可能性もあるので、諦めないようにしましょう。

このゲームではバトル中、進行に合わせた実況が入るので、とても熱い戦いが演出されています。

キャラクターにもそれぞれボイスがついているので、耳にも楽しいアプリだと思いました。

ファイターはイベントやガチャで入手することができます。

簡単なチュートリアルが終わったらすぐに自分はガチャに挑戦してみました。

スタートアップガチャは72時間の限定ガチャなので、忘れずに引くようにしてくださいね。

自分のはじめてのガチャはこんな感じのラインナップでした。

ガチャの演出もキャラクターが良く動き、とてもかわいいので気に入りました。

「ファイトリーグ」は5つのブランドにファイターが分かれていることも特徴の1つだと思います。

さっそく手に入れたファイターを編成していきます。

ファイターは10人まで編成することができます。

右上の部分に、各方向にどれだけファインアーツがでるか数字で示されているので参考にしましょう。

ファイターはスキルを持っているものもいます。

ファインターの組み合わせ次第でいろんな戦い方できるので、プレイしながら試してみるのも面白いですよ。

自分はまずは攻撃力重視で編成をしてみました。

まずはCPU戦でこの編成を試してみたいと思います。

「ファイトリーグ」はターン制のゲームなので、手持ち時間もあります。

なので時間切れには注意してくださいね。

このゲームは1プレイがけっこう長いので、時間があるときに遊ぶようにした方が良いなっと感じました。

無事にCPU戦は勝つことができました。

CPU戦でも勝つと報酬が貰えるので、やっておくとお得だと思います。

対人戦が苦手だという人でも、ここでたくさん練習ができるので良いですね。

慣れてきたので次はいよいよメインの対人戦に挑戦します。

対人戦にはプレイヤーのレベルに合わせたリーグとフリーモードがあります。

今回はリーグ戦に挑戦してみます。

対人戦は他プレイヤーと勝手にマッチングしてくれ、スムーズに試合をすることができました。

CPU戦とは違い、相手がどんなファイターでどんな戦い方をしてくるのかわからないので、その都度考えながら対処していく必要があり、面白かったです。

タッグを組んで戦う場合はメイン画面のタッグから組んでいきましょう。

「ファイトリーグ」は１人でも、もちろん楽しめます。

しかし売りはタッグ戦なので、ぜひお友達とタッグを組んで遊んでみてください。

QRコードを使ってタッグを組むこともできるので、ネットのみでもタッグは楽しむことができます。

ファイターにはスタイルチェンジという機能もあり、スキルだけでなく容姿も変えられるシステムになっているので、とてもやり込めるアプリだと思います。

戦略を練るのが楽しめるゲームが好きな方は、ぜひプレイしてみてください。