謎解きメール２をじっくり遊んで徹底レビュー！

謎解きメール２の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「謎解きメール2」は、あなたの元に届いたメールに書かれた問題を解いていくクイズゲームです。

各ステージもとい、各受信フォルダには10件ずつのメールが届いていますので、1つずつ問題を解いていきます。

「謎解きメール2」のゲーム全体の流れとしては各受信フォルダに10件のメールが届くのですが、次の受信フォルダを解放するにはどうすれば良いのでしょうか。

それは、各フォルダに隠されているキーワードを答えることが条件なのです。

メールに書かれてある問題を解くと、各問題ごとにキーワードが1つ解放されていきます。

1つのフォルダには10件ずつメールが届いていますから、全部で10個のキーワードからなる単語が隠されています。

しかし、「謎解きメール2」というタイトルは伊達ではありません。

苦労して問題を10件解いても易々と次のフォルダに移行できるかはあなたの発想力にかかっています。

各フォルダのキーワードを解放しても、それはいわゆるアナグラムのような問題としてあなたの前に立ちふさがります、アナグラム問題とは、正しい単語を1文字ずつバラバラにして全く別の文になってしまっているものです。

初めの方はアナグラムも簡単ですが後になってくると苦戦を強いられることも多いかもしれません。

パッと見て問題の解き方がわからない時や、解き方はわかりそうなんだけど肝心の意味がわからない時等、行き詰まることはあると思います。

そんな時はヒントを活用してみましょう。

ヒントは、各問題を解いた時に貰えるポイントを溜めることで1回100ポイントを消費してみることができます。

ポイントを消費する以外には特に大きなペナルティはありませんので、わからない時は積極的に使っていっても良いと思います。

もちろん自動的に表示されたりはしませんので、どうしてもヒントを見ずに解きたいという方は解けるまで粘ってみてください。

一言に問題といっても「謎解きメール2」で解くことのできる問題は様々な種類があります。

基本的にはなぞなぞのように発想が必要なものがほとんどですがその発想の中にも知識が必要だったり、発想の転換、書かれている問題の変換等、その解き方も千差万別です。

似たような問題はいくつかありますが、それも後半になるにつれて少しずつ問題の難しさが増していきます。

また、すべての問題に当てはまるわけではありませんがスマホだからこそできる解き方もあるかもしれません。

例えばスマホのを逆さまに持ってみたり、スマホをかなり離して画面を小さくして見てみる等です。

パソコンやテレビじゃちょっと難しい操作が可能なので、そういった操作から問題の答えが見えてくることもあるかもしれません。

もし、自力で延々考えても、ヒントを2つ解放してしまってもどうしても答えがわからない時は最終的に答えを見てしまうのも1つの手です。

クイズゲームですから、モヤモヤしたままよりはいっそ答えを見てしまって、モヤモヤをなくしてしまってもいいかもしれません。

自力で解くというクイズゲームの醍醐味こそ放棄してしまいますが、モヤモヤしたままでは気持ち悪いものですから。

ただし、答えを見ることができるのは全部で10回までとなっていますのでご使用の際には十分検討した上で活用しましょう。

「謎解きメール2」はちょっとした時間に頭の体操ができるクイズゲームです。

発想や転換が必要になるため、朝に何問か解いておけば仕事や勉強の際にも頭の回転がいつもより良くなり、効率が上がるかもしれませんね。

1問1問はパッと見でわかれば数秒で終わってしまうこともあるぐらい短時間でプレイ可能なので、空いた時間に少しだけゲームをプレイしたい方にもオススメです。