2016年リオデジャネイロオリンピックをじっくり遊んで徹底レビュー！

2016年リオデジャネイロオリンピックの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

リオオリンピック公式アプリ「2016年リオデジャネイロオリンピック」は、様々なオリンピック競技をプレイできるアプリです。

ワールドワイドに世界のユーザーと繋がって試合をすることができる、珍しいゲームになっています。

競技は6種目、好きなジャンルを選び世界のユーザーと試合をしてみましょう。

種目を選ぶと対戦相手が表示されます。

ブラジル・日本・韓国と多国籍の相手が表示されましたね。

「2016年リオデジャネイロオリンピック」に多くの国の人が注目しているのを感じられます。

「2016年リオデジャネイロオリンピック」の競技を見ていきましょう。

なじみの少ない「射撃」からプレイしてみました。

「射撃」では空中を飛んでいくフリスビーを撃ちぬきます。

弾数は決まっているので、外さないように注意しましょう。

フリスビーの速度はだんだん上がっていくため、素早くタップして打ち抜いてきます。

全弾外さずに撃てれば金メダルです！

射撃つながりで「アーチェリー」をやってみましょう。

射撃ではタップでしたが、「アーチェリー」では「的」を狙うポインターをスライドで合わせます。

ポインターを「的」に合わせるにはかなり繊細な調整が必要になっており、実際にアーチェリーを撃つリアリティがよく作られています。

「アーチェリー」では、ポインターを「的」に合わせたら直ぐに指を離し、矢を飛ばしてあげるのがコツかも知れません。

あまり時間をかけていると、合わせたポインターが再びずれてしまいます。

次は「サッカー」です。

「2016年リオデジャネイロオリンピック」の「サッカー」は、フリーキック戦です。

ゴールにめがけてボールのコースを指で描いてあげることでボールを蹴ることができます。

コースを描く時間が短いため「ススっ！」と早くスライドさせないと、ボールがあらぬ方向に飛んでいってしまうので注意が必要ですね。

PK戦ではなくフリーキックなのでディフェンダーが立っている場合もあります。

ディフェンダーを避けてゴールを目掛けてもキーパーに止められることも多く、なかなか難しい作りになっていると思います。

「テニス」は試合形式で進んでいきます。

サービスからボレーリレーを続け、相手から点数を取っていきます。

ボールが飛んできた場所に合わせて画面をタップして打ち返します。

相手コート内に表示されている「枠の中」にボールを打ち込むことでゲージが貯まり、強力なショットを打ち込むことができます。

相手がゲージショットを打ってくることもあるので、落ち着いて打ち返していきましょう。

「卓球」も、テニスと同様に打ち合いから点を取る試合形式で進んでいきます。

「卓球」ではラケットの位置をスライドして、飛んでくる球の位置に合わせることで打ち返すことができます。

ミスをしなければゲージショットで確実に点を取っていけます。

最後の種目は「バスケ」です。

フリースローでゴール数を競っていきましょう。

カウントダウンは無いので、試合が始まったらどんどんゴール目掛けてボールを投げていきます。

ゲージが貯まると一定時間大量のボールが投げられるようになるので急いで投げまくりましょう。

固定弾数の射撃などと違い、ボールの数が決まっていないのでシュート数で相手に負けることがあります。

開始したらガンガンシュートを決めていくことが「バスケ」での勝利のポイントです。

6種目の競技を楽しめる「2016年リオデジャネイロオリンピック」では、各競技で金メダルを取っていくことで競技レベルが上がっていきます。

簡単プレイで楽しめるオリンピックですが、回数をこなすことで面白いアイテムが手に入るなど、奥が深いものになっています。

世界のユーザーと対戦することで、実際のオリンピックもいつもより楽しめる気がしますね。

世界と繋がって楽しめる「2016年リオデジャネイロオリンピック」は、多くの人にオススメしたいアプリゲームになっています。