モンスターレイドをじっくり遊んで徹底レビュー！

モンスターレイドの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「モンスターレイド」は、個性あふれるモンスター達と共に最高のモンスターハンターを目指す育成型RPGです。

登場モンスターは350種以上いるそうです。

ストーリー以外にも複数のコンテンツがあって様々な遊び方で楽しめそうです。

モンスターは全6種族おり、開始時に好きな初期キャラを1体選べます。

ここからチュートリアルが少し長めなので気長にゆっくり進めましょう。

チュートリアルが終わり、モンスターアイランドの一部が開放されました。

少しややこしいですが、ワールドマップを押すとこれからの冒険の地が表示されます。

かなり未開の地が多い世界なんでしょうかね。

なお、最初ということもあって行けるエリアが限られています。

最初はジャッカルというところのみなので、ここをクリアすれば次に行けるという段階的な感じです。

ストーリーに合わせて進んだほうが良いかと思い、モンスターアイランドへ一度戻って話を進めました。

ついでにパーティも少し編成しなおしました。

ストーリーはクエスト形式で進んでいき、頼まれたものが終わって報告すると次のストーリーという具合に進んでいきます。

こういう感じだとキリがいいので中断時がはっきりしていて嬉しいです。

ちなみにクエストは200以上あるそうです。

開始すると、周辺エリアを拡大したような画面になります。

移動を押すとキャラが移動します。

分岐まで行くと矢印が表示されるので、タップして進む方向を選びましょう。

途中、足元がキラキラしていたりすると、様々なアイテムを拾ったりします。

今回、開始した場所がボスの真横ですが、そこは移動できないので道なりに回っていきます。

途中、ランダムエンカウントで戦闘になります。

道中、ちょくちょく戦闘になりながらもボスの元へ到着です。

戦闘は倍速とオートが搭載されており、倍速は歩く速度にも適用されているみたいです。

この機能があると周回などが楽になるのでけっこう嬉しいです。

パーティ編成を少し変更したのもあって、オートでモンスターに任せっきりでも難なく勝てました。

リザルト画面では経験値が手に入り、レベルが上ったりします。

合成でもレベルが上がるので、方法がいくつかあって使い分けできそうです。

流れに乗ってどんどん進んでいきます。

気のせいか、ここではエンカウントが多かったような気がしなくもないです。

もしかすると先へ進めば進むほど、敵との遭遇率が上がったり、マップの範囲が広くなったりなんてこともあるかもしれません。

何やらここのボスは、私のパーティにいるキャラにそっくりです。

倒しづらい。

似た者同士ってことで仲間になってくれたりはしないでしょうか。

残念ながら仲間にはなりませんでした。

カプセルハウスにて星を使ったガチャがあったので引いてみたところ、デボというキャラが出てきました。

バクに見えます。

しかし、これでもドラゴンということで育てればすごいやつになるかもしれません。

星は話を進めていけば何かしらの方法で入手できそうです。

ストーリーもさらに進めます。

どうやら、強そうな奴が出てきそうな雰囲気になりましたね。

何やら、可愛いけどドラゴンのようなやつです。

「モンスターレイド」のキャラはどれも可愛らしいですね。

落ちるのでしょうか。

今回はエンカウントもあまりなく、ボスまでたどり着きました。

キャラの全体を拝めましたが、可愛いです。

これは他のモンスターも集まってくるわけです。

「モンスターレイド」は様々な遊び方があり、どこから手を付けたらいいのか分からないくらいにできることの多いゲームでした。

育成RPGではありますが、本当に幅が広いと言った感じです。

今回はやりませんでしたが、他のプレイヤーたちと戦うアリーナシステムやフレンドと一緒に巨大モンスターと戦うレイドシステムなどもあります。

「モンスターレイド」は育成RPGが好きな人ややりこみが好きな人にオススメです。