ジグザグクロッシングをじっくり遊んで徹底レビュー！

ジグザグクロッシングの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「ジグザグクロッシング」は、ランダムに発生するダンジョンを、障害物を避けながらジグザグに進んでいくゲームです。

左右に動かすだけのシンプル操作でプレイできます。

まず「ジグザグクロッシング」を起動するとわかるのですが、本作は英語版しかありません。

そこは注意が必要です。

なお、一応タイトルやPlay Storeのアプリ説明は日本語なので、筆者は起動するまでわかりませんでした。

では、「ジグザグクロッシング」の遊びかたについて説明します。

スマホの左半分をタップすると左に、右半分をタップすると右に動きます。

操作はこれだけです。

あとは鳥を左右に動かしてダンジョンの奥に進んでいきます。

プレイするダンジョンはランダムに選ばれます。

障害物が少ないものも、動く床や木や落とし穴がたくさんあるものもあります。

筆者の体感ですが難易度にかなり差があります。

簡単なのが来たらラッキー、難しいのが来たら捨てる、と言ったスタンスでプレイするのがオススメです。

ダンジョンに入ると、すぐにプレイヤー後方の地面が崩れていきます。

しかも崩壊に巻き込まれたらリタイアになってしまいます。

他にも溶岩やアリジゴクの穴を踏むだけでもリタイアになります。

しかし、沼地やドクロマークは通過できたので平たいものはOKなようです。

しかし氷は1回動けなくなります。

筆者もプレイしてみましたが、タップしすぎてぶつかってリタイア、進む方向を間違えてリタイアしてしまいました。

何回やっても何回やってもうまくいきません。

このように、「ジグザグクロッシング」は簡単そうに見えてすごく難しいです。

慎重に進み過ぎると地面の崩落に巻き込まれてしまいますし、タップしすぎると障害物にぶつかってしまいます。

そして、障害物ばかりのエリアをクリアすると一本道が見えてきます。

このジグザグな一本道を進んでいき、一歩でも操作ミスをすると落下してリタイアしてしまいます。

左にタップしすぎてリタイア、曲がるのを忘れてリタイア、本当に気が抜けないです。

慎重にゆっくり行きたいのですが、ここでも崩れゆく地面が迫ってきます。

しかもこの一本道の先にも障害物エリアがあるなんて、ゴールはどこにあるのでしょう。

なお筆者は未だに一本道エリアをクリアできていません。

ちなみに、時々ダンジョン内に一つ目の青い化物がいることがあります。

これを一定数集めると何か発生するみたいなので集めておくといいでしょう。

何度リタイアしても助けた化物の数は蓄積されていくので心配無用です。

「ジグザグクロッシング」は気の抜けないパズルが楽しめるゲームです。

シンプルかつハラハラできるゲームを探している人は、ぜひプレイしてみてください。