檻のゾンビと召喚士をじっくり遊んで徹底レビュー！

檻のゾンビと召喚士の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「檻のゾンビと召喚士」は、主人公のさまなが様々なキャラとコミカルなトークを繰り広げ、探しものを見つけていくパズルゲームです。

さまなは召喚でネロを呼び出しますが、失敗してしまいゾンビの状態での召喚となってしまいました。

ネロはところどころが大変な状態になっているのでさまなは包帯を探すことになります。

ここでフキダシの登場です。

フキダシを4つ以上繋げていきます。

繋げるとフキダシが生まれます。

「白→黄→橙→緑→水→紫→赤→(白)」です。

画面上部に表示されている色と同じ並びと覚えておくと分かりやすいです。

それが分からず、苦戦しましたが無事にクリアとなったようです。

クエストメニューになりました。

ネロがどうなったのかは気になりますが、そのうち出てくると信じて先へ進みます。

次はお寿司屋さんのようです。

「コハダ、まぐろ」と頼むさまな、次に頼んだのはおじいちゃんの大事なコレクションです。

うーん、ぶっ飛んでます。

どうやらさまなはいろいろな人から頼まれごとをされており、それによっておじいちゃんの大事なコレクションが必要になってしまったようですが、お寿司屋さんも商売に必要な物らしいですね。

そこで、お寿司屋さんはさまなに頼みごとをします。

みんな私に押し付けると嘆いていますが、さまなはフキダシを集めて探しものを見つける召喚士ですので、こればかりは仕方ない気もします。

なんとか探しものを召喚することができましたが、星3つだったら召喚できるものも違っていたのでしょうか。

もう少し上手くならないと判明しなさそうです。

次は婦警さんです。

近くで不審者が逃走しているので気をつけてということですが、さまなは闘争と勘違いします。

婦警さんともなかなか会話が噛み合いませんが、このさまなのヌケているというか、何とも言えない感じが「檻のゾンビと召喚士」の魅力の一つなのは間違いありませんね。

さまなは余計なことを言ってしまったせいで、お話を聞かせてもらうことになります。

ここでパズルタイムです。

一体何を探すのでしょうか。

このパズルは中心へ向かって重力みたいなものが発生しているので、内側のフキダシが消えると真ん中へ吸い寄せられます。

そういった部分も考慮しておくと連鎖を狙うのも簡単になるかもしれません。

なんとか、婦警さんに勝利しました。

召喚したものは、手錠のようですね。

これは、逃げたのでしょうか。

「檻のゾンビと召喚士」をプレイした感想としましては、パズルがけっこう難しいですが、うまく連鎖した時の爽快感はものすごいです。

少しパズルの特性に慣れが必要かもしれません。

さまなとキャラ同士の会話がとてもクセになりそうな感じでよかったです。

スタートメニューに載っているキャラクターたちは登場人物なので、非常に豊富なキャラのやり取りを楽しめます。

「檻のゾンビと召喚士」は、パズル好きの人にはオススメなゲームです。

ぜひプレイしてみてください。