
特徴や魅力、醍醐味!
- 1日に2回開催されるプレイヤー対抗のギルドバトルが熱い
- 随所に織り込まれたアニメーションで飽きずにプレイ可能
- 幻獣システムとジョブシステムで戦略的な戦闘が楽しめる
最近リリースされた注目タイトル!
ドラゴンジェネシスの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー
「ドラゴンジェネシス」は、1日2回行われるギルド対ギルドによる聖戦が魅力のゲームです。
また、画質の良いアニメーションも魅力の一つだと思います。
このギルド対ギルドの聖戦は2回行われると言いましたが、この2回をいつ行うかは、区切られた時間のうちからギルド側が好きに設定する事が出来ます。
この制度のお陰で忙しい人の為に時間を配慮したり、みんなが一番参加しやすい時間に設定したりという事が出来ます。
あまりゲームが出来ない人にも優しいシステムというのは、大きいと思います。
もう一つの魅力がアニメーションです。
この「ドラゴンジェネシス」は要所要所でアニメーションが沢山導入されています。
ストーリーの紹介の時や、戦闘のスキルを発動する時など、様々な場面でアニメーションを見る事が出来ます。
このアニメーションのお陰で、迫力のある戦闘が楽しめそうです。
ストーリーを見れる進撃はサクサク進める事が出来、所々にボス戦が設置されています。
ボス戦に主人公と共に戦ってくれるのは幻獣達です。
この幻獣の強さは聖戦の時にも影響していきます。
また、ボスは徐々に強くなっていき、1人で倒すのは難しくなっていきます。
ですが、救援依頼を出すことも出来、出された救援依頼に応じる事も出来ます。
どちらの場合で討伐しても報酬は貰えます。
ストーリーで経験値を手に入れレベルを上げると、アビリティポイントが貰えます。
このアビリティポイントは自由に振り分ける事が出来、様々な場面で役に立ってくれますので、どんどん進撃をすすめましょう。
ボス戦や聖戦で戦ってくれる幻獣達は、それぞれ様々なスキルを持っていて、レア度によって更にその数も変わってきます。
幻獣はガチャで手に入れる事が出来ますが、ガチャを引く権利の得られるアイテムは聖戦やボスなどで得られる為、どんどん聖戦やボス戦に参加していきましょう。
聖戦はとても頭を使います。
各個人の幻獣の強さなどもありますが、ジョブという物があり、狙われ易さや特徴が違います。
誰がどのジョブにするかや、いつ攻撃するかなどの戦略が重要になります。
勝利し、ギルドのランキングが上がると報酬などももらえるので、ぜひギルドに参加してみて下さい。
高画質アニメーションでより白熱する「ドラゴンジェネシス」、忙しい人にも配慮がありますし、アクティブな人でもどちらでも楽しめる作品ではないでしょうか。
ぜひプレイしてみて下さい。
ドラゴンジェネシスの関連データ
アプリ名 | ドラゴンジェネシス |
---|---|
日付 | 更新日:2014/11/12 公開日:2014/11/12 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
ドラゴンジェネシスのカテゴリ
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ドラゴンジェネシスの読者レビュー!

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gumi社員
タイトルの通り、新しく始め様にも謎の多いゲームといった印象のドラジェネ。
内容は遥かなる昔に栄えたという伝説の残るグリーなるソシャゲ遺跡でよく見かけた様なゲーム。ポチポチゲーです。
基本的には、進撃ボタンをタップして、体力がなくなるまで進撃しましょう。体力が無くなったら、ゲームを閉じて回復するまで待ちましょう。と、単純明解だが、それはオマケ。
このゲームの売りは、進撃やガチャで集めた幻獣カードを装備して、自身をカスタマイズし、ギルドの仲間と一緒にリアルタイムの対人戦をするという事。
幻獣によって、持っている技やプレイヤーのステータスの伸びる数値も変わるので、上手くデッキを組み合わせ、如何に対戦相手を撹乱して、効率よく戦うかがキモのゲーム。
相手が生きた人間なので、脳みそを全く使わ無い昨今のスマホゲームよりも頭を使う、心理戦要素が強い。
このゲームは、ギルドがキーワードになって来るため、ギルドに入らなければ、どんなに強力な幻獣を所持していても、対人戦以外では全く使う場所が無い。まず、ギルド入りは必須。ギルドに入ったらギルド内の掲示板で他のメンバーと作戦会議をしたり、雑談をしたり、コミュニケーションも楽しい。
良識あるギルドと対戦した時などは、相手のマスターから、健闘の挨拶がくる事もあるので、気分もいい。
ただ問題なのは、ギルド毎のレーティングが無いために、新参ギルドが廃人ギルドとマッチングする事が多々ある事。しかしながら、戦い方次第ではカナリ善戦・場合によっては勝つ事もあるため(それでもかなりボコボコになる事が多い)要は数字の大小よりもプレイヤーの脳みそ次第です。
子供向けのレアカードさえ積めば勝てるゲームを卒業した、ちょっと大人向けのゲームです。
2015/04/24