コンビニの達人をじっくり遊んで徹底レビュー！

コンビニの達人の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「コンビニの達人」は、収穫や商品開発から販売までひとりでこなす経営シミュレーションゲームです。

効率のよい経営手腕の問われるこのゲーム、もしかすると現実世界にも応用が利くかもしれません。

さっそくプレイしてみましょう！

開店直後の私営コンビニです。

なんとも非常に寂しい状況ですが、これを大いに盛り上げていくのが使命です。

俄然やる気が湧いてきました。

とにもかくにも、まずは商品を作らなくてはなりません。

と言うことでこちらが商品を開発するために必要な農場です。

野菜系、肉系、魚介系を収穫することができます。

タップしたままなぞれば、一気に収穫ができます。

ここからこれが採れるのか、といった食材が盛りだくさんです。

続いて商品開発用のレシピです。

「材料」の組み合わせと「調理法」が記載されていますので、組み合わせを考え、収穫したものから作れるものを作っていきます！

さて一体何ができるのでしょうか。

しかし、どうやら調理方法を間違ったようです。

材料が無駄になってしまうので、迷ったら戻って組み合わせに間違いがないかチェックした方がいいですね。

成功すると完成品の画面が出てきます。

なんだかどの商品も見覚えがあるような気がします。

ネーミングや説明文も面白いので、ぜひ読んでみてください。

続いて開発商品を店舗に補充します。

材料が足りないと補充できませんので、何をするにもまず農場です。

補充する場合は、設置できる品数に制限がありますので、極力単価の高いものから置いていくと稼げます。

材料が少ないのに単価の高いものもありますので、そこもポイントになります！

実際に補充してみるとこんな感じになります。

なんだか人気がありすぎてガラガラなのか、ただただ寂しいコンビニか分からない感じですね。

これからもっと盛り上げていかなくてはなりません。

ちなみに、売却は放っておくと自動で行われます。

ではどう盛り上げるのか。

まずは農場の拡張がよさそうです。

街に行きますと色々と買い物ができますので、『雑貨屋』で農場の拡張を行います。

拡張にもまとまった資金が要りますので、最初は地道に貯金です。

他にも『本屋』では商品開発のレシピが購入できますし、『市場』では一度収穫した材料を購入することができます。

どちらもそれなりのお金を必要としますので、ある程度規模が大きくなってからが良いかもしれません。

もし同じシリーズを既にプレイされている方がいたら、『記録所』を見てみると各シリーズのコンプ率が分かるようになっています。

他のシリーズも楽しそうですね！

皆さんもモリモリ拡張と商品開発を繰り返して、経営シミュレーションゲーム「コンビニの達人」をお楽しみください！