戦闘の神をじっくり遊んで徹底レビュー！

戦闘の神の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「戦闘の神」は3種族の守護神同士が三つ巴の戦いを繰り広げる放置型クリッカー系RPGゲームです。

アプリを開いてさえいれば終了状態でもオートで敵を倒してくれるので、忙しい時や別のことをしている間にもレベル上げが可能となっています。

「戦闘の神」は人間、エルフ、デーモンの3種族から、最初に一つを選びます。

エルフは人間に強い、デーモンはエルフに強いなどそれぞれ相性はありますが、どの種族が有利というのはないようです。

「戦闘の神」はメイン画面が通常バトルの画面となっており、メイン画面の状態で放置すればレベル上げが可能です。

通常バトルには階層があり、一定数敵を倒すと階層が上がります。

階層が上がると種族戦争やダンジョンなどのコンテンツが解放されるようになっています。

オートプレイももちろん可能ですが、基本はタップで攻撃を繰り出すクリッカー系となっています。

プレイヤーがタップしただけ攻撃する英雄と、一定間隔で攻撃してくれる仲間3人で戦います。

通常バトルはオートだけでなく、スピードアップや戦闘力バフの効果も付けることができます。

一定時間で効果は切れてしまいますが、ただ放置するだけより効率的にレベルを上げられます。

英雄は10レベル毎に等級を上げないと、それ以上レベルが上がらなくなってしまうようです。

初めのうちはすぐに10レベル上がるので、知らずに無駄に長い時間放置してしまいました。

ただ強くなっていくとレベルも上がりにくくなるので、長く放置しても安心です。

「戦闘の神」では仲間を強くしたり、国宝を集めて強化するとより戦闘が有利になります。

仲間や国宝の強化には大量のオーブが必要となりますが、意外と手に入りにくいです。

「戦闘の神」は通常バトル以外に、他プレイヤーと対戦したり、種族戦争やダンジョンなどのモードがあります。

他プレイヤーとの対戦では、勝てば報酬でダイヤやオーブがもらえるので積極的に挑むのがお勧めです。

種族戦争も貢献度に応じて報酬がアップするようです。

種族戦争では最初に選ばなかった種族のどちらかを選択しバトルを行います。

討伐された数が少ない種族が勝利となるようです。

敵の守護神はかなり体力があり苦戦しましたが、3回ほど挑んでようやく1人討伐できました。

ダンジョンでは最初からものすごく敵が強いです。

1人2人ならタップを頑張ればなんとかなりますが、かなり強化して挑んだつもりですが4人目の敵に倒されてしまいました。

ダンジョンも一度入れば勝手に進んでいくので放置は可能ですが、敵が強いので手動でプレイするのがお勧めです。

「戦闘の神」は強化さえしっかりしておけば、タップで敵をサクサク倒せるのが魅力です。

他プレイヤーと対戦したりダンジョンなどのモードもあり、どれくらい強くなったかなと腕試しできるのも楽しいです。

基本は放置でレベルアップや階層を上げていくことが可能なので、仕事中などの時間も有効に使えるスマホゲームです。