太極パンダ ドラゴンハンターをじっくり遊んで徹底レビュー！

太極パンダ ドラゴンハンターの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

引き裂かれた絆のために戦い続ける、ファンタジーだけどチョット切ない感じの「太極パンダ ドラゴンハンター」は横向きタイプのアクションRPGです。

推奨とされるレベルまで画質を下げても、他の追随を許さないほどズバ抜けてグラフィックがキレイなので、美麗キャラが好きな方にぜひオススメしたいアプリです。

まずはキャラの外見と名前を決定したらアカウント連携してから、画面左上のメインクエストをどんどん進めていきましょう。

各コマンドの初回のみ説明がチラッと出るので、スクショしておくと後で見直せて便利です。

ただ「太極パンダ ドラゴンハンター」の設定ボタンの場所がかなり近いのでミスタップに要注意です。

クエストはメインもサブもペットのハムスターの捕獲など一部、自分で操作する部分もありますがほとんどがオートで進行します。

その間に集めた資金で装備を強化したり、一瞬表示されるターゲットのキャラ名やエリア･モンスターの名称をザックリと覚える方にまわると、クエストの全体のふんいきをつかみやすくて楽しいと思います。

ただし、ライドモンスターのテイム（調教）だけは完全に自分で操作する部分です。

難しければスキップできるので、初心者でも楽に進められますがユニコーンやグリフォンなどメインクエストの進行に欠かせない存在なので、もし失敗しても何度でも挑んでしっかり操作に慣れておくのがオススメです。

ちなみに「太極パンダ ドラゴンハンター」のクエストとは別に、左上のボタンから各モンスターのテイムだけを行える様にもなっています。

一日に無料でチャレンジできる回数が決まっていますが、そこで操作レベルがキャラの戦闘力にも関係してきます。

結構忙しい操作ですが、ぜひあきらめずにチャレンジしたいところです。

メインクエストを進めていくと、かなり早い段階で主人公にとって近い存在のキャラが含まれる、かなり衝撃的なストーリー展開が待っています。

「太極パンダ ドラゴンハンター」のストーリーは、行く先々で人手不足だったり、情報を聞きたければ身体(労働力)で払わされたりとなかなかリアルで結構引き込まれます。

もしレベル不足でクエストがアンロックできない時は、ひたすらサブクエストをこなしましょう。

あと自分は未経験ですが、なぜか村周辺でたまにpkが起きている様なので、それを避けるためにキャラボタンからパワーとスピードを優先的に上げるのをオススメします。

もしやり返したければ画面左上のボタンからピース以外に設定しておきましょう。

戦場は1:1、3:3、10:10、25:25などいろんなスタイルがありますが、参加時刻が決まっていて基本的にギルドありきの設定なのでなるべく早い段階でのギルド加入をオススメします。

ふつうにクエストを進めていても、道端でスカウトしてくれることも多いので悩むよりお試し加入OKな所でスタートしちゃうのが一番です。

「太極パンダ ドラゴンハンター」は髪形や服装を選ぶだけでなく、髪や肌の微妙なニュアンスのカラーを好みで選べたりと、こまかな所での自由度が高いのがとにかく魅力的でした。

リアル友だちともつながりやすいし、クエストのオートクリアでサクサク進めるので手軽でストライクゾーンの広いゲームだと思います。