グロリアスセイバーをじっくり遊んで徹底レビュー！

グロリアスセイバーの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

グロリアスセイバーは、複数の武器を敵に合わせて変えながら戦うことができる戦闘シーンや、主人公を取り巻く美少女達とのコミカルで強烈な掛け合いが楽しめる斬新なストーリー、入るごとに変化する不思議なダンジョンなど、やり込み要素満載のファンタジーRPGです。

グロリアスセイバーは、始める時に難易度が選択できます。

初回なので今回はノーマルで挑戦してみました。

王道の魔王とのストーリーの流れが正統派な感じでカッコいいです。

どんな主人公が現れるのかわくわくしますね。

フィールドやダンジョンがレトロで懐かしいですね。

ストーリーは、森で主人公が探し物をしているところから始まります。

主人公がイケメンで喜んだのですが、性格が非常に残念でとても面白いです。

武器の妖精のコバルトが仲間になりました。

グロリアスセイバーの戦闘シーンは、フィールドやダンジョンのレトロさとは違い3Dの綺麗なグラフィックでできており、華やかな声優陣の美声も楽しむことができます。

武器を複数装備することができ、剣、弓、杖、斧と自分の好みに合ったものを装備させることができるので嬉しいですね。

主人公が探していた虹色の花をゲットしました。

子供カップルに茶化される主人公が可愛いです。

帰り道でモンスターと出くわしたカップルを助けてあげるところも優しくて、なんだかんだやっぱり主人公なんだなと思いました。

グロリアスセイバーは、ダンジョンはもちろんフィールドでもモンスターが沢山出てきます。

始めたてということで、敵も弱いだろうと油断していたら予想以上に敵が強くて、早々にゲームオーバーになってしまいました。

油断禁物ですね。

まだ回復魔法を使える武器を所持していないので、アイテムを使ってこまめに回復していきます。

回復薬の名称が何に効くのかわかりやすくていいですね。

フィールドで少しずつレベルを上げながら街に到着しました。

街も懐かしい感じでいいですね。

街の人々の中にはサブクエストを持った人がいるので、メインのクエストとは別にこまめに進めていきたいですね。

家の横にある緑の渦巻から外界から閉ざされた妖精の園へ入ることができます。

強力な武器や経験値が手に入るので、利用したいですね。

入るたびに変化するダンジョンなので、飽きなく楽しめていいですね。

モンスターの報告をするため城にきました。

立派なお城ですね。

王様と王女様の前にたてるということは、主人公は結構すごい人なのかもしれませんね。

王家の秘宝である英雄の剣が何者かによって盗まれてしまったので、英雄の剣の捜索の依頼を受けました。

王様から授かった依頼をクリアするべく冒険に出発です。

主人公の監視役として、従者のマフユが同行してくれることになりました。

ツンデレ要素が強くて可愛いですね。

主人公といい雰囲気です。

姫様ともいい雰囲気だっただけに、主人公は誰とくっつくのかも楽しみですね。

何度か戦闘して目的地の砦に到着しました。

何か出てきそうな雰囲気ですね。

砦のモンスターが現れました。

強そうですね。

一撃が重いです。

モンスターによって報酬で特殊な武器など落とすものもいるので、逃走せずがんばって戦いたいですね。

戦闘はオート機能もあるので、自信がない場合はオートを使うのもいいかもしれませんね。

グロリアスセイバーでは、ダンジョンにある黄緑色の魔法陣で回復ができます。

状態異常なども治せるので、便利でいいですね。

回復場所があるということはボスが近いということでしょうか。

敵も最初からある程度強かっただけに少し怖いですね。

用心のためセーブしました。

万全で臨みます。

苦戦の末ボスをなんとか倒すことができ、砦を抜けて街に着きました。

治安が悪そうな町ですね。

悪徳な店から女の子を救出し、女の子2人が仲間として加わりました。

正反対な2人ですがとても可愛いです。

主人公との掛け合いがさらに賑やかになり、見ていてとても面白いです。

発言が露骨な部分が多くておもわず笑ってしまいました。

仲間も増えたので、オート戦闘用の作戦を変更しておきます。

最初の作戦のままだと物理攻撃しかせず効率が悪いので、スキルや魔法を使ってもらうためバランスや全力を選択しました。

戦闘でフィーバーに突入しました。

演出がカッコいいですね。

スキル攻撃で敵に大ダメージを与えると、まれに追加攻撃ができるようになるというものです。

何回発動するかは運しだいで、継続することもあるので戦闘ごとにわくわくしながら楽しめていいですね。

サブクエストなどもクリアしつつ魔王の洞窟までやってきました。

心優しいけど色々な意味で難のある残念な主人公は、無事英雄の剣を持って帰ることができるのか、主人公の恋の行方は、引き込まれていくストーリーに目が離せません。