謎解きの達人をじっくり遊んで徹底レビュー！

謎解きの達人の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「謎解きの達人」は、ひらめき、論理、想像力を使い、謎を解きまくる脳トレ謎解きゲームです。

操作方法は問題選択のタップと、答えの入力だけとなっています。

ちょっとしたスキマ時間の脳トレにもってこいのアプリです。

「謎解きの達人」のステージは、「ちょーかんたん」から「ラスボス級」まで10ステージ、問題総数なんと190となっています。

1ステージ、10問正解することで次のステージのロックが解除され進むことが出来ます。

ただ、ラスボス級はすべての問題を正解しなければロック解除されませんのでご注意ください！

どんなに考えても解けない時は、1つの問題につき2つまでヒントを見ることが出来ます。

考え方や方向性がわかれば、ひらめく確立もあがるかもしれませんね！

また、時には友達に助けを求めるのも手です。

「たすけてもらう」をタップすれば「Facebook」「Twitter」などのSNSや、「LINE」「メール」などの連絡ツールを使ってシェアすることが出来ます。

一人でわからない時は友達に助けてもらうのもありかもしれません。

そこまでしてもどうしても解けない、「謎解きの達人」にはなんせ190問もあるのでそういうこともあるでしょう。

そういう時は、順番にひとつずつコツコツと解いていくのもいいのですが、右上の☆印をタップして、お気に入り問題に登録しておけば、どのステージの問題か覚えていなくても「設定」からすぐに問題を確認することが出来ます。

時間を置いて違う視点から見てみると、意外に答えがわかったりすることがあるので、この機能は助かります。

また、話のネタになりそうな問題をお気に入りに入れておいて、お友達などに出題したりしても楽しいですね！

そして見事、難問を正しい答えに導くことが出来れば、「じまんする」で先ほどの「たすけてもらう」と同様シェアすることが出来ます。

また、その隣の「解説をみる」で回答の詳しい解説を読むことが出来ます。

正解後に頭の中をスッキリさせたり、より理解するのに役立つ機能です。

ちなみに少し話はかわりますが、正解が例えば「フランス」だった場合、「フランス」でも「ふらんす」でも正解と判定されました。

「謎解きの達人」は自分で答えを入力するタイプなので、些細なことですがこれは助かります。

「謎解きの達人」は、なぞなぞ系から、論理的に考えて解く難問まで、様々なジャンルの謎解きが揃っています。

また、自分のペースで進められるので、スキマ時間にササッと遊べて脳が活性化された気分になれました！