俺の農園とスイーツ屋Ａをじっくり遊んで徹底レビュー！

俺の農園とスイーツ屋Ａの遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

俺の農園とスイーツＡは、農園で食材を収穫してレシピを作り、それを販売してお金を稼ぐという単純明快なゲームアプリです。

なぜ夢中になってしまうのかというと、豊富なレシピとユーモア、さらに待ち時間がないためです。

こういった経営ゲームにおいては、料理を作っている間30分～12時間まで待ち時間があるものが大多数を占めています。

ですが、この俺の農園とスイーツＡはさくさくプレイできます。

まずはこの牛と鶏、畑、果樹から収穫します。

この待ち時間も5分と経たずにいっぱいになってしまうのがポイントです。

時間をかければレア食材が手に入るわけではないので魅力的です。

タップして簡単にゲットできてしまいます。

次にレシピを作り出します。

このレシピ、情報でヒントを探すこともあるのですが、いきなり説明もなしにはじまったので3回ほど失敗しました。

まずは食材を1つ～3つ選び、料理方法を選択します。

「？？？」になっている部分は、雑貨屋でお金と引き換えにゲットすることができて料理の幅が広がります。

「米」「米」「米」をモチプルで調理すると月見団子ができあがります。

ここでコメントに注目です。

ユーモアと毒舌を味わえる独特のコメントが面白いです。

いたるところにこのユーモアセンスが散りばめられていて、おもしろおかしく作っているんだなあと、作り手のほうにも好感が持てます。

次に、料理をお店に並べます。

食材があれば一度作ったレシピは何度でも作ることができます。

料理を棚に並べるのは最大3つまで拡張できます。

この拡張キットも雑貨屋で購入できますが、案外簡単にお金がたまるので苦労はしませんでした。

料理の数は現在200まで存在しています。

さて、186のレシピまで攻略するとどうなるのでしょうか。

なんと今まで牛乳や卵を産んでくれていた牛と鶏と、会話ができます。

この話せる道具も雑貨屋で売っていますが、高価であることと186のレシピをすべてゲットしないといけないのでちょっと大変でした。

それでも待ち時間がないので3日でクリアできました。

ハマっているとあっという間です。

そんな牛と鶏が話しかけてきました。

動物が話すことは普通のようです。

しかも料理をおねだりしてきました。

なんということでしょう。

「それは共食いではないのか？」というつっこみをいれたくなりましたが、指定された料理を与えてカロリーを満たしてあげると鶏がレベルアップしました。

レベルアップをすることによってゲットできる食材が変化するのでしょうか。

さくさくゲームが進んで楽しい俺の農園とスイーツＡ、レシピを全制覇して動物と会話ができるようになるとさらにクエストができるようになります。

いずれは調理師学校に通うのが当面の目標かもしれませんね。