
イライラ棒をじっくり遊んで徹底レビュー!
あのイライラ棒をスマホで楽しむことができるカジュアルゲーム
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特徴や魅力、醍醐味!
- あのイライラ棒をスマホで楽しむことができるカジュアルゲーム
- 外の枠に触れないように棒を進めていく、スリルのあるゲームシステム
- 微妙な動きを要求されるため、何度も挑戦する楽しみを味わえる
最近リリースされた注目タイトル!
イライラ棒の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー
「イライラ棒」は、あの伝説の番組「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」でもおなじみ、イライラ棒を簡単に楽しめるゲームです。
今の20代後半から30代の人にとっては懐かしくもある作品ではないでしょうか。
ひょっとしたら「イライラ棒」が初めてという世代の方もいるかもしれません。
あのなんともいえないもどかしさを味わうことができる「イライラ棒」、さっそくご紹介していきます。
「イライラ棒」のオープニング画面です。
いたってシンプルな作りになっていて、他ゲームの紹介も見ることができるようになっています。
ここでは「イライラ棒」を遊びたいので、「プレイ」をタッチして進めてしまいます。
「イライラ棒」のチュートリアルは、「画面のどこをタッチしても動かせる」といういたってシンプルなものです。
一度ゲームをやったことがある人はもちろんのこと、全くやったことがないという人もすぐに分かるようになっています。
ゲーム開始です。
画面をタッチして棒を操作していきます。
外の枠に触れないように棒を進めていくのが「イライラ棒」の特徴です。
枠にちょっとでも触れたら「バーン!」と爆発してゲーム終了、スリルたっぷりですごく緊張しますね。
何度プレイしてもなかなか上手く進めることができず、少しずつ少しずつ進めることになってしまいました。
最初の関門を抜けるも今度はウネウネしたコーナーです。
画面は強制スクロールしていくので、外枠に当たらないようにしていくのがとても難しくなっています。
棒を操作するのに画面をタッチするのですが、微妙な動きを要求されるため、必死に操作するあまり、擦れて指が痛くなってしまうこともあるほど「イライラ棒」にハマってしまうこともあります。
何度も何度もプレイしてもなかなかステージ1から進めることができません。
「イライラ棒」になれるまで何度も挑戦しましょう。
懐かしさを味わいたい人も、通勤や通学のちょっとした時間に楽しみたい人も、何人かで遊んで盛り上がりたい人にもぜひおすすめできる「イライラ棒」、本当にイライラしないように気をつけましょう。
難しいけれど、面白いです。
イライラ棒の関連データ
アプリ名 | イライラ棒 |
---|---|
日付 | 更新日:2014/2/16 公開日:2014/2/16 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
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kimura227
google play様でダウンロードできるゲームで、O!TOUCHが開発している「イライラ棒」というゲームがあります。
このゲームは名前からなんとなく察している方もいるとは思いますが、10年ほど前にテレビ番組でやっていた「炎のチャレ○ジャー」の電撃イライラ棒!のオマージュです。
ただし、イライラ「棒」というタイトルにも関わらず「棒」は関係ありません。
操作するのは笑顔が眩しい銀玉くんです。プレイヤーはこの「銀玉」くんが壁や動いて迫ってくる障害にぶつかってしまわないようタッチで操作して上げる必要があります。もしも「銀玉」くんが壁にぶつかってしまうと、銀玉くんはガクガクと震え始め、しまいには爆発してしまうのです・・・。彼の断末魔ともいえる爆発音と共に、最後に残るのは彼の悲痛な表情だけです。
銀玉くんに迫ってくる壁にぶつからないよう移動させてあげていると最後にはゴールが見えてきます。安堵の時です。
しかし、試練はそこから始まるのです。
このゲームには全部で10の難易度が存在します。
レベル1~4までは一人でさっくり進めますがそこから徐々に難しくなります。
「いまのはちょっと惜しかった!」、「これは無理だ!!」など大人数で言い合いながらプレイすると盛り上がること間違い無しのゲームです!
実体験として、大人数で遊べるようタブレットでのプレイをおすすめします。
2014/05/07