攻略手順4｜屋台の名前やお堂の扉の開け方など

後ろに下がり、子供たちに話しかける。

勝負のためにビー玉が必要になる。

右の屋台奥に人がいるので話しかけると、何屋なのか問題が出される。

のぼりを確認すると文字が抜けているので、ヒントを探しに行く。

右の屋台はフランクフルト屋なので、1つ目は「ふらんくふると」であることがわかる。

左の屋台のお好み焼き屋を確認すると、2つ目は「はむかつ」であることがわかる。

左の屋台のたこ焼き屋を確認すると、3つ目は「れもねーど」であることがわかる。

それぞれの抜けた文字を確認すると、塗られた部分は「らむね」であることがわかる。

屋台の人に「らむね」あるいは「ラムネ」と答える。(iOSの場合はキーボードのDoneを押す必要があるので注意。)

ラムネを入手する。

お堂に入る男の子に話しかけると飲ませるわけにはいかないことがわかる。

階段前右にいる女性に話しかける。

ラムネが空になる。

もう一度調べ、ビー玉を入手する。

子供たちに話しかけて、クリア。

お堂前にある紐を調べる。

紙が落ちるので、段差を調べる。

マッチを入手する。

ヒントの書かれた紙も入手する。

お好み焼き屋へ移動し、紙にハサミを使用する。

紙に切れ込みが入るので、さらに調べると折りたたまれる。

橋の前の右側を調べる。

マッチを使用して、ろうそくに火をつける。

女の子は花火ができるようになる。

花火を調べると、火の色の順番が「赤、青、緑、紫、青」になっている。

お堂の扉を調べる。

5つの数字が入力できるようになっている。

鳥居の柱を調べる。

折りたたまれた紙の文字を柱の文字と合わせるように見ると「月日(青) = 二十一(2+1 = 3)、治年(緑) = 二十一(2+1 = 3)、年月(赤) = 九、十日(紫) = 一」となる。花火の順番「赤、青、緑、紫、青」から、数字は「九、三、三、一、三」となる。

お堂の扉に「九、三、三、一、三」を入力して、クリア。