
0~2才向けの動く絵本 for Babyの特徴や使い方をレビュー!
ナレーションでも読み聞かせでもOKな0〜2歳児向けの動く絵本アプリ

【目次】特徴や魅力、レビューの要点!
最近リリースされた注目タイトル!
ナレーションでも読み聞かせでもOKな0〜2歳児向けの動く絵本アプリ
「0〜2歳向けの動く絵本 for baby」は、0〜2歳に合わせていくつかの動く作品が収録された絵本アプリです。
ナレーションはありとなしが選べるため、読み聞かせにもひとり遊びにも対応したアプリとなっています。
いないいないばあを楽しめる
親しみやすい動物は言葉を覚えるのにも役立ちますね。
絵本と主体となる作品はいないいないばあです。
0〜2歳のお子様とのふれあいにはぴったりですね。
イラストのタッチが3作品全て違うので飽きずに楽しめるのが魅力だと感じました。
読み聞かせで一緒に遊べる
パパやママと一緒にいないいないばあを楽しめます。
ナレーションはありなしを選択できるため、少しだけひとり遊びしていて欲しい時も声が出ることで興味をひけるでしょう。
また、読み聞かせの声のトーンなども参考になるのが嬉しいです。
寝る前の読み聞かせにおやすみなさいを使ってゆったりと睡眠を促せる
寝る前の読み聞かせ習慣のきっかけとして使える作品も収録されています。
静かなオルゴールのBGMがついているので、穏やかに睡眠を促せるでしょう。
ナレーションをありにして、一緒に眠るのも良いかもしれません。
いろんな動物に挨拶しよう
「おやすみなさい」という挨拶を覚える良いきっかけにもなりそうです。
「おやすみなさい」の絵本は、いろんな動物の寝ている姿から始まります。
登場する動物たちに「おやすみなさい」をしていくうちに、寝る時間を覚えてもらえるのではないでしょうか。
起きていてくれる生き物達
素敵なオルゴールのBGMも虫さんが奏でてくれているのかもしれません。
起きている生き物が登場することで、みんな寝てしまって、寂しい気持ちにならない配慮があるのは素敵ですね。
読み聞かせをする場合、「キミ」の部分はお名前を呼んであげるとなお良さそうです。
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くしゃみを通してまねっこ遊びをしたり生き物の大きさを学べる
こちらは1歳半以降から楽しめる作品になるかと思います。
まねっこ遊びが楽しくなる月齢にぴったりの作品だと思いますので、ぜひ一緒に真似をして遊んでみましょう。
動物の大きさを学べる
うしさんがくしゃみをすると何が揺れるのでしょう。
まねっこ遊び以外にも、動物への興味を持つきっかけにもできそうです。
様々な動物がくしゃみをしますが、だんだん大きくなっていくので、月齢によっては動物の大きさを教えてあげても良いと思います。
風邪対策を一緒に学ぼう
くしゃみをしたら、おはなをちーんしようねという習慣づけにも有効です。
くしゃみを通して風邪の予防を伝えていくこともできるでしょう。
動きがあるため、お子様も興味をひかれやすい作品なのではないでしょうか。
初めての絵本にもおすすめのアプリです。
0~2才向けの動く絵本 for Babyの関連データ
アプリ名 | 0~2才向けの動く絵本 for Baby |
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日付 | 更新日:2019/6/20 公開日:2019/6/20 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
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