
森のえほん館の特徴や使い方をレビュー!
名作から教育用まで500冊もの絵本が楽しめるアプリ

【目次】特徴や魅力、レビューの要点!
最近リリースされた注目タイトル!
名作から教育用まで500冊もの絵本が楽しめるアプリ
「森のえほん館」は、誰もが知っている名作や英語などの教育用絵本など500もの作品が楽しめる絵本アプリです。
お子様1人でも、親子一緒にも楽しめる工夫が凝らされています。
見やすい本棚
内容がわかるよう表紙が一覧になっている。8タイトルずつなので小さ過ぎず見やすい
本棚一覧から読みたい作品を選びます。
表紙が見えるので、お話の雰囲気もある程度わかるのが嬉しいですね。
毎月追加される新作
「あたらしいほん」から新作をチェックできる。
今ある絵本を読み終わってしまっても、毎月新しい本が追加されるので飽きることがありません。
いつでも新しい本を読めますよ。
3つのモードが用意され朗読から読み聞かせまで対応
「こどもモード」「パパママ読んでモード」「朗読モード」からお好きな読み方を選べます。
こども1人でも楽しめる
かわいいイラストにわかりやすくはっきりした音声がついている。
「こどもモード」では、かわいいイラストの絵と共にプロの声優さんの朗読がついています。
文字が読めないお子様でもタップするだけで物語を楽しめますよ。
親子でコミニュケーション
パパママ読んでモードは音声なし。朗読モードは逆に音声のみで、寝かしつけに最適!
「パパママ読んでモード」には音声がついてないので、一緒にイラストを見ながらお話を読んであげられます。
お子様とコミニュケーションを取りながら物語を楽しみたいですね。
事前予約中のタイトル!
ブルーライトカットやみすぎアラームなど目に優しい配慮もされている
ついついお話に夢中になりすぎて、スマホの見すぎになってしまうと目にもよくありませんよね。
でも「森のえほん館」にはそんな心配に配慮した便利な機能が備わっていますよ。
みすぎアラーム設定
アプリの連続使用時間をあらかじめ設定できる。
あらかじめ「みすぎアラーム設定」をしておくことで、ついつい時間を忘れてお話に夢中になってしまっても自動的にアプリがOFFになるので、使いすぎを防げます。
ブルーライトカット
お話の途中でも、いつでもメニューから設定可能。
スマホをずっと見ているとブルーライトも気になりますよね。
「森のえほん館」ではあらかじめブルーライトをカットする設定が可能ですので、目に優しい環境でお話を楽しめますよ。
森のえほん館の関連データ
アプリ名 | 森のえほん館 |
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日付 | 更新日:2019/6/18 公開日:2019/6/18 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
森のえほん館のカテゴリ
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