ぼくとダイノをじっくり遊んで徹底レビュー！

街を歩いて恐竜をゲットするハンティングシュミレーションRPG

｢僕とダイノ｣は、実際のマップに現れる恐竜を捕獲しバトルができるハンティングシュミレーションRPGです。

プレイヤーは今実際にいる場所で、手軽にハンティングを楽しむことができます。

ある程度の距離離れてしまうとスタミナをたくさん消費して狩ることになるので、実際になるべく近づいてみましょう。

たくさんの恐竜を集めて自分だけのタウンを作り、バトルに出かけましょう！

プレイ動画

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いつでもどこでも狩場になるマップ連動システムでコレクションも楽しい

実際に恐竜を狩るには、マップでまず周りを見回してみましょう。

ゲットできそうな恐竜がウロウロしてるのでタップすると、スタミナを消費してハンティング画面になります。

パチンコが出てくるので、引っ張って弾を当て、HPをゼロにすればゲットです！

特殊なアビリティがある弾もあるので、恐竜によって使い分けましょう。

ハンティングしていると、いろんな恐竜がいる中、変わった二足歩行のヤツがいると思ったら、サルがいました。

早速、ゲットしたおサルに乗ってやろうと思ったら、ダメでした。

騎乗ができないタイプもいるみたいです。

残念。

恐竜の滞在時間はリミットがあるので、なかなか新しい恐竜を発見できないといった時は場所や時間を変えてみるのもいいでしょう。

以前はいなかった珍しい恐竜に出会えるかも知れません。

事前予約中のタイトル！

ゲットした資材でタウンや恐竜を育てて挑戦バトルも魅力

｢僕とダイノ｣では捕まえた恐竜をパーティに編成してバトルに連れていくことができます。

バトルは最初に恐竜を配置した後は恐竜たちがオートで攻めてくれます。

他プレイヤーから、自分のタウンを攻められることもありますので、強化も忘れずにしておきましょう。

施設レベルを上げることで、防衛力が上がったりパーティに編成できる恐竜が増えたり、採れる資源が増えたりと強化に繋がります。

タウンには卵の孵化室もあり、バトルでゲットした卵を孵化することができます。

もちろん孵化した恐竜はゲットできます。

レベルを上げれば一度に孵化できる卵の数が増えるので、孵化室もレベルを上げていきましょう。

ちょっと出かけた先でのスキマ時間などに、ハンティングするのが楽しくなりそうです。

恐竜は子供も好きそうなので、休みの日に親子でハンティングに出かけてみるのもいいかもしれません！