Lode Runner 1（ロードランナー）をじっくり遊んで徹底レビュー！

Lode Runner 1（ロードランナー）の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー

「Lode Runner 1」は長年愛されている有名なロードランナーシリーズの最新作です。

味のあるグラフィックのアクションパズルゲームで、たくさんのステージが用意されています。

また自分でステージを作って公開することもできるのが魅力的なゲームなんです。

ロードランナーが好きな方にはもちろんのこと、ステージ作りができるゲームをお探しの方にぴったりなゲームです。

操作も昔ながらのシステムで簡単なので、幅広い世代の方に楽しんでいただけるアプリだと思います。

最初はまずステージ1から遊んでみましょう。

「Lode Runner 1」では、移動するための仮想コントローラーがあるのでこれで操作をしていきます。

ステージで何をすべきかも表示されているので、目的が大変わかりやすくなっていますね。

右上の停止ボタンをタップすると、ゲームを停止することができるので、考えたいときなどとても便利です。

またその状態のまま行きたい場所の画面をタッチすると、自動でキャラクターが移動してくれます。

なのでアクションが苦手な人でも簡単に遊ぶことができます。

右下にあるトゲトゲしたアイコンはタッチすると炎がでて、レンガブロックを一時的に消すことができます。

炎は侵入したい場所が通せんぼになっているときなどに、使えそうなアクションです。

また敵から逃げるときにも有効なので上手くコントロールできるように練習しましょう。

しばらくすると、ブロックは元の状態へと勝手に戻るので安心です。

「Lode Runner 1」ではスコアがあります。

、一応自動と手動の両方で同じようにクリアをしてみましたが、スコアに変化はありませんでした。

コンボなどでスコアは変動する仕様なので、やりやすい操作方法で遊ぶと良いと思います。

1のステージがクリアできると、次のステージに挑戦することができます。

2のステージには何やら敵がいますね。

今回は接触せずに進めそうなので良かったです。

横になった棒のようなものは、つたって移動ができるようになっていました。

3ステージめでは敵が2体になっていますね。

できるだけコンボ数を稼ぎながら、接触しないように進んでいきましょう。

序盤のステージは簡単なので、どんどん進んでいけると思います。

お子様でもできる難易度でしたので、親子でも遊べそうです。

「Lode Runner 1」のステージを10までクリアすると、新しいキャラクターを開放することができます。

さっそく新キャラを使っていきましょう。

キャラクターはステージの選択画面にて変更することができます。

キャラクターごとに得意分野が違うので、ステージに合わせて選んでいくと良いと思います。

このキャラは棒での移動がはやいキャラなのですが、操作するとその違いがよくわかりました。

ステージは開放していくと新しい機能が使えるようになったりするので、どんどんクリアしていきましょう。

ステージが進んでいくと、今度は警備ロボットが出現するようになります。

警備ロボットは最初の金塊を取ると作動し、プレイヤーを追っかけてきます。

なので捕まらないように、ブロッグに穴を開けて落としたりしてゴールまで逃げましょう。

最初は単純なステージなのですぐクリアできますが、15ステージあたりからは考えてキャラを動かさないといけないので、アクション性が増していると思いました。

焦らないように逃げつつ上手く操作していきましょう。

「Lode Runner 1」ではステージ51までクリアすると、ステージを作れるモードが開放されます。

これは他プレイヤーにも公開することができ、世界中のプレイヤーが作ったステージで遊ぶことができるので飽きることがありません。

19までステージをクリアすれば、カスタムステージをプレイできます。

そのころにはだんだんゲームの操作も慣れていると思います。

自分で作るときの参考にしたり、デイリーチャレンジに挑戦したりしてみましょう。

「Lode Runner 1」はわかりやすい操作とルールで、頭を使いながらステージをこなしていくゲームです。

難しくて何度も挑戦するステージもありますが、クリアできたときの達成感がとてもありました。

自分が作ったステージには他の人から評価もつくので、すごくやりがいもあるアプリだと思います。

パズルアクションが好きな方やステージを作れるアプリで遊んでみたい方は、ぜひプレイしてみてください。