
特徴や魅力、醍醐味!
- 三国志演義の世界観をベースにした、迫力のあるアクションゲーム
- セミオートからフルオートまで搭載された、オーソドックスなバトルシステム
- シナリオが短いためテンポがよく、スムーズに遊べる点が本作の魅力
最近リリースされた注目タイトル!
戦乱の烽火の遊び方や序盤攻略、特徴と魅力をレビュー
「戦乱の烽火」は三国志演義の世界観をもとにしたアクションRPGです。
オートバトルで迫力ある戦闘演出が楽しめます。
冒頭、アカウント作成から始まります。
任意の文字を入力するのが面倒な人は自動でアカウント名とパスワードを作ってくれます。
そして名前も自由に決められますが、入力しないとCOMが名前を決めてくれます。
実際に、筆者のアカウントは村岡豊という名前になりました。
基本は「出征」を進めていく形になります。
最初に簡単な寸劇が入り、それからバトルに入ります。
「戦乱の烽火」の戦闘方法は、基本的な攻撃は自動でスキル発動のみ手動です。
レベル5から解放される自動戦闘モードにすると、完全オートバトルで遊べます。
最近のスマホアプリによくあるパターンです。
それに加えて加速ボダンもあるので、忙しい人でも親しみやすい構造になっています。
「出征」のステージの中には一騎打ちもあります。
一対一で武将同士がフィールドを駆け回ります。
この時は戦闘スタイルが攻撃重視、防御重視、技巧重視の3種類から選べます。
そして、ボタンが光ったら必殺技を出すことも可能です。
ここは完全オートバトルにはならないようです。
また、「戦乱の烽火」には武将強化の方法がたくさんあります。
バトルで経験丹をためてレベリング、功労を集めて進化、武将の将魂を使って星アップ、装備強化などの方法があります。
それぞれの強化方法に必要なアイテムはバトルや任務などで入手できます。
「武将」ページから武将強化も装備品の入れ替えも全部1ページで行えるので便利です。
そして強化可能な部分は光って知らせてくれる仕様です。
ところで、「戦乱の烽火」にはこの手のRPGにつきものの、「ガチャ」や「ガシャ」という文字が見えません。
酒場の「酒宴」がガチャの役割を果たしています。
「酒宴」からは三国武将とその装備品の両方が出てきます。
最後に「戦乱の烽火」をプレイした感想ですが、想像以上に遊びやすかったです。
動作がもっさりすることもなく、シナリオが短いゆえにテンポが良く、バトルはオートバトルでスムーズに進みます。
そして、新機能が解放される度に説明が入る所がわかりやすくて良いです。
あと、公式HPの「戦乱講座」にゲームの進め方が詳細に説明されているのも好感度が高いです。
ここを読めばゲームの進め方がほぼわかるので、プレイする前にぜひ一度めを通して欲しいです。
戦乱の烽火の関連データ
アプリ名 | 戦乱の烽火 |
---|---|
日付 | 更新日:2016/12/29 公開日:2016/12/29 |
公式ツイッター | - |
公式サイト | - |
価格 | 基本プレイ無料 |
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戦乱の烽火の読者レビュー!

サクサクとテンポいい
まんぼう
中華アプリ移植版。
実績ありなので動きは悪くない。
VIPシステム搭載しながらやる事満載だから暇つぶしにはいいかも。無料でもそこそこ遊べるのはいいが、上位者の課金度合いは恐ろしいことになってそう。
武将のパラメータの多さもそうだけど、装備、陣形、相縁、お供があり組み合わせは無限大にありそう。
またオークション、ギルド戦、レイドボス戦といった馴染み深い機能やイベントも定期的にあるため飽きない。
できればもうちょっと更新情報などを目立たせてほしいところ。
2016/12/30